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道筋作る。

ツェルニー30番の25番の練習を開始しました。

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ツェルニーを開始したのは確か2010年。最初の1番は確か半年ぐらいやってました。

あまりの難しさに、何度も何度も、「本来は100番に違いない」とか「見合ってないのではないか」とか考えました。

途中からインベンションと交互になったのでますます進まず、あまりに進まない上にレッスンで言われることは増えていき、「もうやめたいです」と先生に言うこと3回。

しかしなんだかんだと7年目です。こんなに長くやってる人聞いたこともないですけど、世の中にはこんな人がいるようです(笑)

そんな感じなので、ツェルニーの楽譜はぼろぼろかと思いきや、さすが全音、丈夫なんですよ。アラベスクのヘンレ版のピースはもうぼっろぼろなことを考えるとほんとにすごい。



ともかく、練習するときに楽譜を開くたびに、25番なことにちょっと驚きます。

やっとここまできたな・・・・と思います。あと6曲です。ここまでくると逆に、30番が終わってしまうと達成感と寂しさで泣いてしまうかも?なあんて考えたりします。

過去の自分のツェルニーを聴いてみると、自分が成長してるのが分かります。すごく頑張ったこともまざまざと思い出します。時には落ち込み苦しみ、練習しながら泣いたこともあります。だから、ピアノじゃないことで落ち込んだとき、自分のツェルニーを聴くことがあります。聴くと、・・・あんなにがんばったじゃん、大丈夫!と思えます。



下手なことは百も承知です。

大人の趣味なんてうまくならないのに、騒音でしかなのに、なぜやるんだろう迷惑だ、騒音をまき散らしてることをよく自覚してほしい、という文を目にしたこともあります。自分のYouTubeには低評価も付きます。

でも、かまうことはありません。最初は気にしましたが今ではまったく気になりません。自分ちの音対策はしているし、そこらへんでかまわず弾いてるわけでもないし、人前で弾くときはピアノの集まりや誰かに求められた時だけです。嫌なら聴かなきゃいいんです。もう一度書きますが、下手なのは百も承知ですから。へたくそと言われて過去には傷ついたこともありましたけど、今は、「はい、知ってます。で、それを言ってあなたはどうしたいんですか?」です。




・・・・・前置きが長くなってすみません(;´▽`A

ともかく25番の練習。最初は、なんてつまらない曲!だったけど、S氏に教わった練習を試みつつ右手を弾いていたら、道筋を作ってそれをたどるだけ、ということに気が付いて、楽しくなってきました。

きれいな道筋にするために、打鍵の仕方を検証したり、つながるためにどうしたらいいか考えたり。

自分でもいやになるけど、「道筋作って道筋たどろう♪」「きれいにたどろう道筋作って♪」などの歌詞も脳内に。

ここは3声だ~とか、ここは左手は「きーれーいーにー♪」って歌ってる~とか考えてると、ほんとに楽しい。弾きにくいところをどうやったら間違えないか考えるのも楽しい。



そういえば、できないところをどうやって家で練習してるかと先生に聞かれたことがあります。

「え?(;・∀・)・・・・何回も弾いてます・・」と答えたら、先生の答えは、できないところだけをやるのではなく、その少し前からやる、でした。

そうしたことも含めて、今まで教わったことが全部、曲や練習になっていきます。

今では自然に、できないところの少し前からやっています。

まだまだひよっこ。これからもたくさん学習するんだろうなあ・・・。

今日のツェルニー。これからってことで。



























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わかる!わかる~!

ドルチェ♪
2017.05.28 Sun 13:58

今日は休みで久しぶりに練習していたんだけど、全然弾けなくて・・しばらくピアノの椅子に座ったままうつむいてしまいました。
そのまま、ねこぴあのさんのブログのぞいたら『練習しながら泣いたこともあります』ってあって、わかるわかる~!!って、涙をふいてまた前を向いて練習を始めたアタシです(笑)

ドルチェ♪さんへ

ねこぴあの
2017.05.28 Sun 14:11

ドルチェ♪さんこんにちは~^^

しばらくうつむいてしまう・・・・・わかるわかる~!!
やってもやってもやってもできないときは、どうしたって落ち込むもの。

そうよ!また前を向いて練習しよう。
ピアノは楽しいばかりじゃないもの。
なんでもそうだもの。
それでも練習するからこその先のほんとの「楽しい」があるもの、ね^^