劣等生じゃないよ!

ブロ友さんが、ひとつの教本を終了されたとのことです。おめでとうございます!地味な教本を続けるって、なかなかできることではないと思います。それが例えばブルグミュラーとかインベンションのような教本ならともかく、ツェルニーとかになると、発表会に出せるような曲でもなく、それにかける時間というのは、本当に表に出ない努力ですよね。わあ~~~よかったなあ~~~~と嬉しくなってコメントしてから、ふと、もしも自分が...

いちとぉ、にいとぉ、さんとぉ、しぃとぉ

子供の頃、よく先生が言っていたっけ~いちとぉ、にぃとぉ、さんとぉ、しぃとぉ。子供時代、家で一度も口にしたことなかったんだけどね。なんで「と」なんだろ?違和感だったのよね~(笑)今日ピアノ練習しようとしたら、モーツァルトのキラキラ星変奏曲の楽譜が譜面台にあった。何気なく音だし。4分の2拍子なんだけどね。細かいところは、いちとぉ、にぃとぉ、では脳が理解できないので、いちとぉ、にぃとぉ、さんとぉ、しぃとぉ、...

「ピアノの先生になりたい」

子供時代のレッスン室は、なぜかわりと覚えている。そこは住宅街の中の一軒家で、今思えば離れのような部屋があって、そこがレッスン室だった。自転車で通っていた。途中まで姉妹と。途中から一人で。子供のわたしにはそこはとても広かった。その広い部屋の真ん中に、おそらくグランドピアノはでーんと置かれていた。玄関からではなく、その部屋には直接入った記憶がある。ごくたまに、ほかの家族を見た記憶がある。生活臭はまった...

先生のバトン

モツソナを練習していると、不思議なほどに、「猫の手」という言葉が浮かんでくる。どうしてだか、分からない。子供の頃先生に何度も言われた記憶がある、猫の手。再開のきっかけとなったキーボードを子どもが買ってきたときも、「ピアノは猫の手で弾くんだよ」「へ~~」そんな会話をした記憶がある。子供時代のレッスンの記憶はほとんどないのだけど、「手が違う!」って怒られた記憶はあるのだ。猫の手にするように言われて、バ...