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ねこぴあのおと

  1. シンフォニア4番開始

    ここのところのピアノ状況。パソコンを開ける時間がないだけで、ピアノは毎日弾いています。前回の8月25日のレッスンの翌日から、ドビュッシーのアラベスク1番を放置して、シンフォニア4番の譜読みだけをしています。なぜアラベスクを放置しているかというと、シンフォニアの魔力がすごすぎるからです(;´∀`)なんだろう、何かが全然違うのです。個人的な趣向の問題なんだろうけど、単なる趣向とはとても思えないほど、シンフォニア...

  2. ふりだしに戻る

    今月2回目のレッスンでした!(レッスンは月に2回です。1回の時もたまにあるけど。)シンフォニア1番から。弾けてないところはすかさずチェックが入り、そこだけ弾くように指示が。ぐむむ・・・・・なぜ、なぜ苦手なところを・・。案の定弾けない。それどころか、覚えてしまって感覚で弾いていたせいかその前後も笑えるぐらい弾けず、ゆっくり片手に戻る。一番できなかったのは右手で一つの音を保持しながら4と5でトリルをするとこ...

  3. シンフォニア 1番

    初めてのシンフォニアです。まさか終わりになると思ってなくて、レッスン前にぱぱっと撮ったものなので、ちゃんと弾けてないところもありますが、記録として。次のシンフォニアは4番です!...

  4. きれいになあれ

    テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、きれいになあれ~(*´▽`*) テクマクマヤコンは、秘密のアッコちゃんの魔法をかける時の言葉ですよ。若い方は知らないだろうなあ。ドビュッシーのアラベスク1番、お盆から譜読み中です。まだ46小節までしか音を出していません。ペダルもつけていません。今回はいつもより譜読みが遅いのですが、それには理由があるのです。左手のアルペジオの弾き方が分からない。試行錯誤。えっ・・・わたし、...

  5. 急がば回れ

    なんでだかわからないけど・・ブログ意欲が減少していました。SNS自体から、なんか気持ちが遠ざかっていて・・でもピアノは変わらず大好き!ほぼ毎日、30分弾いてます。たまに1時間は弾けます!アラベスク1番は46小節までたどりつきました。どうしたらもっと無駄のない打鍵になるのか?どうしたら拍が崩れずに2と3を入れらるのか?どうしたら音ミスをなくせるのか?今は四分音符40、メトロノームで一番上です。こんな曲、きっちり...

  6. ピアノを離れて筋肉痛

    旅行カテゴリーでいいのかどうか、なのですが、家族で那須で遊んできました。昔乗ったことがあるロープウェイ。駐車場は混んでいて止められず、坂をくだっただいぶ手前に車を止めて、山の中の坂道を上がりました。あまりにしんどくて、わたしは会話ができなくなるほどでしたが、子供がこんな写真を撮ってました。若いわね~ロープウェイは満員状態。昭和37年に作られた??すごいな~山頂についてから下界?を見下ろすとこんな景色...

  7. あれれれれ?

    さて、本番が終わって真っ先に弾いたのはもちろん?シンフォニアでしたが、7月に1日だけ譜読みをして、本番が終わるまで完全にお預けしていた、ドビュッシーのアラベスク1番の譜読みを、昨日から開始しました(なので練習開始は8月からにしようと思います)。音を出してみると、先生の嘘つき~~!と思いました。選曲の際、難所はどこですか?と聞いたら、先生は「ないよ」と言ったのです。半信半疑で、「そんなわけないですよね?...

  8. ブラームス ハンガリー舞曲4番 連弾

    あまりにもひどい本番のやつではなく、練習の時の音源です。いずれにせよ弾けてませんが(;´▽`A    記録として。生き様として(笑) わたしはプリモです。  ...

  9. 本番演奏が好き<音楽の星座スピンオフ その2>

    肝心のイベント名ですが、「音楽の星座」という確か10年続いたもの。ピアノを音楽を愛するアマチュアとプロの方が混在し、さらに優秀な頭脳が加わった主催チームのため、いつも普通ではちょっと考えられないイベントを開催してくれます。おそらくその中でも星座は、お祭り要素や内輪ネタ満載とかではなく、お客様に来ていただく真面目な演奏会としてやってきたと思うのですが、終了してしまい、「帰ってきた星座」として、一度きり...

  10. ひどい写真写りも自分だから <音楽の星座スピンオフ その1>

    ひとつ本番が終わりました。ブラームスのハンガリー舞曲4番の連弾(プリモ)です。この曲は過去最短の練習期間で、4か月。最後のレッスンでは先生からぼろくそに言われ当然のご指導をいただき、かなり落ち込み、指示通り音を抜かしても考えつく限りの練習をしても、どうあがいてもできるようにならない、そんな状況。仕事で気になることも胸に抱えつつ、弾けてないこと自体への不安を抱えながらの本番。あんなに練習したんだもの・...