もぐらの独り言
今日また久しぶりにハイドンのソナタホ短調1楽章を弾いていた。
わたしにとっての、発表会・初古典となったこの曲。
いつもいつも間があくために、またまた譜読み状態で音だし(;´▽`A
やっぱいいわ~~~~~・・・・・・
なんだろなんだろ・・・・・
ザ・ピアノ!!!!!
ああ~~~~~ピアノ!!!!
これこれこれこれなのよーーーー!!
といった感じ(意味不明)。
そういや、ちょっと驚いたことがあった。
今練習しているモツソナk331の1楽章より易しく感じたのだ!
どっちも、全音のソナタ1に載ってる曲。
あ・・・・ここ、こう弾きたい。
先生がもっと冷たい音で弾いてって言ってたところ、
あ・・・・わかる・・・わたしも、そう弾きたい・・・・。
あの時、全然わかんなかった・・・。
ここも・・・・こう入りたい。
そうだ、そうだ・・・先生も、そう指示していたんだった。
なんか嬉しい(*´ェ`*)
ああ・・・これ、もっかい舞台で弾きなおしたいな。
あんな必死でボロボロな演奏じゃなくて、
もっとちゃんと・・・。
それにしてもピアノの音は気持ちいい。
そもそも、ピアノのふたを開けるたびにいちいち、
・・・・・(〃ω〃)
という気持ちになるし。
家にこもって、
もぐらのように、
ひとりで感動して、
ひとりで練習して、
こうしてひとりでブログ書いてるけど・・・・
わたし、大丈夫ですよね?
それともやっぱり変態ですかね??
たまにちょっと不安になります・・・・。
もぐらはごくたまに、穴倉からでて、人前でピアノを弾きます。
それが終わると、また穴倉に帰って、ひとりでピアノ・・・・。
炎のように燃える想いを胸に秘めて、
普段は普通の人間として?生活していますが、
この間、作曲家の平井康三郎の名前が出たとき、
ついつい、
「平井康三郎は幻想曲さくらさくらを作曲したひとで、他にもこういう曲を書いてて、校歌とかも作っていて・・・・」などといきなりベラベラ話し出したわたしに、
子供が一言、
「いいから(笑)」と言ったこともありましたね・・・そういや・・・・。
危ないところでした・・・。
家でよかった・・・・。
もっとしゃべりたかった・・・・。
わたしにとっての、発表会・初古典となったこの曲。
いつもいつも間があくために、またまた譜読み状態で音だし(;´▽`A
やっぱいいわ~~~~~・・・・・・
なんだろなんだろ・・・・・
ザ・ピアノ!!!!!
ああ~~~~~ピアノ!!!!
これこれこれこれなのよーーーー!!
といった感じ(意味不明)。
そういや、ちょっと驚いたことがあった。
今練習しているモツソナk331の1楽章より易しく感じたのだ!
どっちも、全音のソナタ1に載ってる曲。
あ・・・・ここ、こう弾きたい。
先生がもっと冷たい音で弾いてって言ってたところ、
あ・・・・わかる・・・わたしも、そう弾きたい・・・・。
あの時、全然わかんなかった・・・。
ここも・・・・こう入りたい。
そうだ、そうだ・・・先生も、そう指示していたんだった。
なんか嬉しい(*´ェ`*)
ああ・・・これ、もっかい舞台で弾きなおしたいな。
あんな必死でボロボロな演奏じゃなくて、
もっとちゃんと・・・。
それにしてもピアノの音は気持ちいい。
そもそも、ピアノのふたを開けるたびにいちいち、
・・・・・(〃ω〃)
という気持ちになるし。
家にこもって、
もぐらのように、
ひとりで感動して、
ひとりで練習して、
こうしてひとりでブログ書いてるけど・・・・
わたし、大丈夫ですよね?
それともやっぱり変態ですかね??
たまにちょっと不安になります・・・・。
もぐらはごくたまに、穴倉からでて、人前でピアノを弾きます。
それが終わると、また穴倉に帰って、ひとりでピアノ・・・・。
炎のように燃える想いを胸に秘めて、
普段は普通の人間として?生活していますが、
この間、作曲家の平井康三郎の名前が出たとき、
ついつい、
「平井康三郎は幻想曲さくらさくらを作曲したひとで、他にもこういう曲を書いてて、校歌とかも作っていて・・・・」などといきなりベラベラ話し出したわたしに、
子供が一言、
「いいから(笑)」と言ったこともありましたね・・・そういや・・・・。
危ないところでした・・・。
家でよかった・・・・。
もっとしゃべりたかった・・・・。
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