ピアノとの驚く巡り合わせ

ピアノとの驚く巡り合わせ

ピアノを習い始めて満9年経ちました。

まだアップライトピアノで、ピアノブログを他のところで始めて間もない頃だから、今から6年前かなあ?ショパンが好きで好きで、どうしてもプレイエルを弾いてみたくて探したことがあったのです。

東京のお店にプレイエルがあることが分かり、栃木からわざわざ行きました。夫に付き合ってもらって。

そこにあったプレイエルはグランドで一台だけ。値段なんて覚えてないけど、自分に無縁なもの。お店の人は確か、現実的な範囲として、スタインウェイの弟?的なピアノをおすすめしてました。

今も下手だけど、今よりずっとずっと下手で、それでもお店の人や夫やお客さんが見ている前で、恥ずかしかったけどこんなチャンスはもうないかもしれないと思い、弾きました。ショパンのワルツ7番を弾いたのかな、、もう覚えてないけど。

その時のプレイエルの印象は、弾きにくくて、「なんだ・・ショパンが愛したプレイエルってこんなもんなの?」でした。

わたしはそこにあったベヒシュタインの方に心を奪われました。

今日、情熱大陸の合わせのためにとあるお宅に行き、そんな話をしたら、「それ、うちのピアノじゃないの?」と言われて、びっくりして、「その時撮った写真があります!」と言って、自分のYouTubeにある別れの曲の動画を見せました。「これうちのだよ(笑)」

ちょうどその場に、そのお店の関係者の方がいたので、確かにその時期にそこにあったプレイエルはここにあるものだと確定して、驚きました。

驚いたし、とても不思議です。

だって今は、そのプレイエルが大好きなのです。以前はベヒシュタインが一番好きだと思っていたのに。鍵盤が高い位置にあって、椅子をあげるのでペダルが遠くて、今も弾きにくいですけど、前とは違います。

音がすごく気持ちいいのです。いつもその子を弾かせてもらうのが楽しみです。わたしの弾き方が変わったのか、好みが変わったのか、耳が変わったのか、なんなんでしょうね。

こんな広い世界でもう一度わざわざ弾きに行ったピアノに巡り合う不思議。そして持ち主とのご縁がある不思議。

こんなことがあるんですね〜。
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NoTitle

すごいですね!!!
見えない糸でつながっていたのですね・・・^^

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まとめて鍵コメさんへ

へえええ〜!!そうだったんですか。
ピアノとの相性というのも、変化するのかもしれませんね。
考えてみたら、好きな作曲家も変わりますし。
わたしは昔ショパンショパンショパンでしたが、今となっては違うし(^_^;)
CDは一番バッハを聴きます。
聴く耳が変わるというのも大きいような気もします。

ina-kibiさんへ

驚きですよね。
さっき夫にあの時のピアノがね、と話したら夫も驚いてました。
見えない糸・・・人間じゃないところがわたしらしいかも(笑)
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