「私は拍になりたい」
メトロノームに合わせる→できている(`・∀・´)
メトロノームをはずす→ずれていく(途中から速くなる)(´゚Д゚`;)
メトロノームを再度使う→合っている(*・ω・)
メトロノームをはずす→ずれる(゚Д゚;)
足拍子にする→ゆっくりならなんとか(-ω-ゞ
足拍子速くする(メトロノームテンポ)→ずれる(; ゚ ロ゚)
やぶれかぶれで何もなし→ムキイイイ(# ゚Д゚)
以下、繰り返し。
・・・・誰に聞いたらいいんだよ・・・レッスンは来週だよ・・・
はい、ネット検索。
テンポキープ力を鍛える練習法を教えてください。
吹奏楽で打楽器を担当しています。
高2です
代替わりして自分がスネアをやることになったのですが、テンポキープがうまくいきません。
合奏なんかでメトロ ノームをならさず指揮をみてやるときにずれてしまいます。
男子高のため経験者も少なく、自分も高校から始めた初心者です。先生はたまにしか来ないので学生指揮が振ってるのですが、彼も初心者なので打楽器がテンポを決めている感じです。
メトロノームに合わせてやる分には問題無いのですが、自分が演奏中のバンドを引っ張る形になるとどうも上手くいきません。
何かいい練習法はないでしょうか
おおお・・・・・わたしだ・・・・・・( ゚ ω ゚ ) ! !
回答は以下でした。
(1) 自分の中に安定したビートがない
上手な人のプレイには明瞭な「拍」が感じられます。
あなたは自分の中に「メトロノーム」を持っていますか?
演奏するとき、その自分が体内に持つ「ビート」に乗せて
音を出さないと、ただ手元だけで音を出しているとプレイも
安定しませんし、聞いている人もノリ良く感じられません。
縦がピッタリ合ってる演奏、バンド全体で大きなノリが
表現されている演奏は、この「拍の共有」がうまくいって
いるバンドです。
(2) 自分が叩く手元の都合で、拍が伸び縮みする
難しいリズムだったり、シンコペーションが絡むリズムだったり、
手順が複雑だったり、移動ショットがあったりといった自分の
手元の都合で、音符や休符が伸び縮みするとリズムが安定しません。
(3) メトロノーム、または回りの音を聞きながらプレイしている
もちろん回りの音を聞くのはアンサンブルの基本なのですが、
問題はその「聞き方」です。
合奏中、指揮や回りの音を「頼り」にしたりメトロノーム代わりに
なるようなものを探して演奏したりすると、必ずズレます。
また個人練習の時も、メトロノームを頼りにしながら練習すると、
合奏中もメトロノーム代わりの音を探したり、指揮に頼った
プレイに終始してしまいます。
もっともっと、主体的に自分から音を出してください。
(途中省略)
>何かいい練習法はないでしょうか
口でカウントするのをおすすめします。
「イチ・ト・ニイ・ト・サン・ト・シイ・ト」
「タタタタ・タタタタ」
これを口で唱えながら基礎練や曲の練習をやるわけです。
メトロノームと合わせるのはこの「口のカウント」です。楽器から出てくる
音ではありません。
この方法は簡単で、タダで、しかも効果がすぐに確認できます。
だまされたと思ってやってみてください。
もしも効果がなかったら、この知恵袋で「ウソを教える
ペテン師だ」と書いてもらって結構です。
では頑張ってください。
・・・・メトロノームに頼ってちゃだめなのね・・・・。
いちとお、にいとお、か・・・・。
先生に言われてやってたな・・・・でもこの曲ではやってなかった・・・・。
あれ難しいんだよ・・・・。
くぅぅぅぅぅ。でもやるか・・・・・・( ;∀;)
ある程度音が並ぶと、いっつもここでつまづいてるじゃん。
いい加減、自分が拍になりたいよー!!!
・・・・・・
「最近更年期障害なのかなー・・・すっごくやる気がなくて困ってるの」
「わたしもー!でもわたしそれよりも、寝不足なのに朝早く目が覚めて困ってる」
「え~~・・・わたしさ、自分が拍になれなくて困ってるの!」
はい、友達なくします~~。←武田鉄矢風に。