お見合い相手と付き合い始める

シューベルトのアレグレット ハ短調

この曲を弾きたいと言った時、先生は楽譜を持ってなかったので、おそらくかなりマイナーな曲なんじゃないかと思います。

コンパクトで、技術的にはそこまで大変ではなく、手に厳しいところもあるにはあるけど、音を抜かしても支障がなさそうな曲で、しかもシューベルトシューベルトしてるので、人生の酸いも甘いも知り尽くしてきた?中年や初老・・・・ゲフンゲフン・・・・大人のシューベルト初心者にはうってつけの曲だと、思います。

この曲をお見合いに連れてきてくれたOY先生(ね○ぴさんの呼び方を真似、笑)の動画を参考にして繰り返し聴いていますが、昨日はYouTubeで色々なピアニストの演奏も聴きました。うーん・・・・まったくひけをとらない・・・・やはりOY先生はすごい人なんだなあと改めて実感です。

しかし、シューベルト、さすがです。

何がって、繰り返す繰り返す。

執拗でねちっこい(笑)

でもわたしは好きなんですよね~・・・ひとぞれぞれ長所もあれば欠点もあるもので、欠点も裏を返せばってやつで、そのねちっこさが、なんていうか、ああーーーん、シューベルトぉぉぉぉ(〃▽〃)なんですけど、へんたいでしょうか。そうでしょうね。

しかしですね、これは、弾いてるときの話です。聴く側になると話は別です。

ましてやアレグレットは、するめのようにしみじみと味わい深く、心に寄り添ってくれる系ですが、はっきり言えばどうでもいいひとからしたら、ただの暗いじみ~~な曲。「また??えっ?また?!!」となり、聴く人を飽きさせるのは確実です。

自○行為になちゃいかん曲という気がします。ましてや、汚い音で弾くなど言語道断、道場で竹刀でぶっ飛ばされそうな気がします(ダレニダヨ)。

しかし、しかしですよ!!!

シューベルトはですね、とってもとっても温かいのです。優しく、寄り添ってくれます。

竹刀でブッ叩かれたとしても、「うんうん・・・そういうこと、あるよね・・・」って、優しく肩を抱いてくれるような、そんな感じがしてしまうのです。

すっごくすっごく辛いことがあった時、ほんとにしんどい時、話したい相手って、限られているじゃないですか。

この曲は、そんな感じがしています。


今日のアレグレット↓これからよくする予定です。




手足が太くてたくましいせいか、よく「学生の頃何かスポーツやってましたか?」と聞かれますが、何もやったことはありません・・・・( ;∀;)











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2 Comments

Nekoushi  

NoTitle

こんにちはー♪♪

お見合いされたのって、結構前でしたよね?
「もしかして不成立だったのかな?」とか思ってたら、付き合い始めることになったのですね(≧▽≦)

> 執拗でねちっこい(笑)

系統は違うと思いますが、カールも執拗でねちっこいですよね(^^;;
きっと、ねこぴあのさんの好みは「執拗でねちっこい」なのですよ(違)

> すっごくすっごく辛いことがあった時、ほんとにしんどい時、話したい相手って、限られている

今そういう心境だと思いますので、この曲に思いっきり慰めてもらってくださいね。

2017/08/27 (Sun) 13:52 | EDIT | REPLY |   

ねこぴあの  

ねこうしさんへ

ねこうしさん、平仮名ですみません、携帯からです(^_^;)
そうなんです、やっぱり付き合うことにしました(笑)
だってアレグレットったら、そっと近くにいるんですもの…アラベスクに玉砕してふと気がつくとそばにいて…まるで、ベルばらのアンドレのように…←なんの話だよ。

きっと、ねこぴあのさんの好みは「執拗でねちっこい」なのですよ(違)←いやああああ:(;゙゚'ω゚'):

パッパラパーのひとよりも理屈っぽい人の方が好きかもしれませんが、例えばシューマンは好きですがそれはピアノであって本人とは結婚はちょっと…。←だから。

冗談はともかく、落ち込みから抜け出せない今、まさにぴったりな曲かもしれません。











2017/08/27 (Sun) 23:08 | EDIT | REPLY |   

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