fc2ブログ

視奏への挑戦

なんかすごいタイトルつけましたけど、中身はそんなすごいことじゃあないんです。

過去に記事でも書きましたが、大人再開といえど、限りなく大人から始めたピアノに近いわたしは、楽譜を見ながら弾くことが全然できませんでした。

去年ぐらいかな?先生から、「そろそろそんなに(鍵盤を)見ないでも弾けるはずだよ」と、言われても、ピンとこなかった。

なぜって、ツェルニーは速度を上げていくしミスを撲滅したいし、そうなると手元を見たほうが確実だし、合格する頃にはたいてい暗譜してしまう(ほとんど手での記憶、^^:)。本番にのせるような曲はいつも長いスパンで練習するし、舞台の魔物が現れても大丈夫なようにやっぱり暗譜する。

つまり、「楽譜を見ながら弾く」ことがあまりない状態。

「楽譜を見ながら初見で弾く」って言うのは、憧れ中の憧れで、根気よく練習できてすごいですねとか言われることもありますけど、そうでもしないと弾けるようにならないからそうしてるのであって、パッと見て、パッと弾けるのなら、それがいいですよ、そりゃあ。



何の話かというと(笑)、

「ママがサンタにキッスした」は、できだけ鍵盤を見ないで弾こうと決めたんです。視奏の練習曲にしようかと。

といっても、絶対見ちゃダメ!!とかではなくて、「もう覚えてしまってるけどあえて楽譜を見る」がいいかなと。

やってみると、鍵盤感覚は、自分で思ったよりも育ちつつあるようでした。この曲は跳躍とか技術的に難しいところがそんなにないからでしょう。

でも、こんなところでも、ほとんど鍵盤を見ないで弾くのはわたしには難しいです。
20171021111444d77.jpeg



うまいひとが「鍵盤はチラ見するのみ、ほぼ視線は楽譜で弾く」ことが、いかにすごいことなのかと感じます。

以前、カッチーニのアヴェマリア吉松編を初見で先生が弾いてくれた時、「なんで弾けるんですか?!」と聞いたら、先生は「・・・・カン?」と答えたのですが、意味不明でした(笑)だって、吉松編の譜面は、不協和音が多くすごく弾きにくく譜読みしにくい中間部があるのです。



さらに、どうせ練習曲にするならと、音名で歌いながら弾く練習もやってみています。

わたしは、音名で覚えるのが全然できないんです・・・脳内で音名で歌うこともない。

易しい曲だからこそできる練習がありますよね!



って、どんだけ練習好きなんだよ・・・・(笑)
スポンサーサイト



Nekoushi
2017.10.21 Sat 15:01

こんにちはー(^^♪

楽譜を見ながら弾くのを「視奏」ということを、ごく最近知りました。
へ~、ちゃんと呼び名があるんだ!と、感動した記憶が…(笑)

どんな曲でも練習課題を見つけようと思えば見つかるものですね。
そして、見つけて実践されてる、ねこぴあのさんはすごいと思います(≧▽≦)
まさに「理想の生徒」ですよ~

Nekoushi さんへ

ねこぴあの
2017.10.21 Sat 15:07

Nekoushi さん、早速のコメントありがとうございます♪
わたしも大人になってブログ徘徊するようになってから知ったんですよ。
ちなみに「譜読みって何??」とその頃思ってました(笑)

理想の生徒には残念ながら該当しないんですよ・・・。
「無理です」とか「できません」とか平気で言います・・・。
しかし先生も「そんなはずない。できるからやって。」と負けません・・・(笑)