きのこが生えるよ♪

ツェルニー30番の29番を練習しています。

はっきり言って全然弾けるようになりません。

昨日のレッスンでは、かなり気を付けてもメトロノーム四分音符90が限界のようでした。それ以上になると崩れる。

「音がくっついてるのとか、粒がそろってないのが、自分でもわかるようになったんです。だからこの本を始めたときよりすごい進歩です」と自分で言うと(笑)、先生は真面目に同意してくれました。

「でも、耳で分かるようになっても手が追い付きません。ハノンの最初に書いてある練習でやってるのに。」と言うと、やってみるように言われて、弾きました。

リズム弾きで速く弾くように言われてやってみたけど、もう全然できない(◎_◎;)

リズム弾き、ゆっくりやってたんじゃだめなようです。速度を上げるように言われました。ひい~~~~。


レッスンに行く前に撮った29番↓




最近この曲は、ゆっくり弾くと、出だしが「きのこが生えるよ、まあるい頭で♪」と聴こえてきます。

なんのことかというと、鍵盤に指を置いてからしっかりした打鍵で粒をそろえていくと(ゆっくりしかできません)、まるで鍵盤からきのこがわーーーーっと並んで生えていくような感じなのです。

鍵盤と手がつながってる感覚。

そのきのこは、音がしっかりしていると、まあるいつやつやの頭で、わーーーっときれいに同じ高さで立ち上がっていくんです。

それが面白くて面白くて、でもゆっくりしかできなくて、ゆっくりならきのこが生えるから気持ちよくて、でも速くしなくちゃいけなくて・・・。



ゆっくりじゃだめなのかなあ・・・・・・。

ツェルニーって速度教本らしいけど、ツェルニーの時代の鍵盤は今よりずっと軽かったらしいし、実際軽い鍵盤だと弾けることあるし・・・・もやもやもや。

きのこのまあるいつやつやの頭をみていたほうが楽しいのになあ~~。

妄想だって楽しいのになあ~~。

楽譜通りにただ単に音を並べるだけなら、体育と一緒じゃないのかなあ~~。

並べることもできないわたしが言ったって、しょうもないけどさ~~。




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