fc2ブログ

アレグロ・ヴィヴァーチェでバンバンジー

この記事を読むのを楽しみに待っている方、お待たせしました(ダレダヨ)。珍しく3連休なので、連日の更新です。

実は、昨日のレッスンで色々と考えることがあったので、記事にしたいこともあるのですが、いったんそれは置いて、バルトークのことを。

バルトークのソナチネは、地道に片手練習したりメトロノームと合わせたりして、ようやく、前回の動画のひどい状態を改善したつもりだったのですが、レッスンで先生は、この間よりよくなったことを認めてくれつつ、みっちりと指導してくれました。

まだリズム間違いあり。

アクセントやritなどの記号の見落とし。

2楽章の熊のダンスでは、先生はクマのぬいぐるみをダンスさせながらリズムを教えてくれましたが、どうにもぴんとこない。

だって熊はダンスしないし。そもそも熊がダンスするわけない(オイ)。

アクセントだけ拾って弾くように言われると、ありえないほど弾けない。

ゆっくりでいいよと言われたけど、ゆっくりにしてもできない。要練習。

「これはアクセントですよね?これもアクセントですか?」とか幼稚園児的質問に優しく答えてくれる先生。

打鍵の位置、強弱、フレーズ、ブレス、ritの仕方、指を落として弾くところ、などなど・・・・色々教わって。アクセントは考えているよりもっとおおげさに?つけたほうがよいようです。

「どうしてもここがバンバンジーって聴こえちゃうんです」と先生に不必要な申告をして(写真の40小節右手ド・ド・ラー)。

2018122413141140a.jpeg

今日になって、楽譜のアクセント記号とスフォルツアンドにすべて赤く印をつけ、片手ずつ、練習してみました。



先生は楽しいでしょ?とわたしに言います。ええ、確かにこの曲は楽しいです。

楽しいけど、ゆっくりではだめなので、速度を地道に上げないといけない上に、聴いた感じよりも見た感じよりも意外に弾きにくい曲なので、やっぱりツェルニーチックです・・・。

特に、ここ、どういうことでしょう(写真)。

2018122413141933c.jpeg


左手の和音の上と下で強弱記号が違うんです。しかも弱い方の5の指を強く出さなくちゃいけないと来た。バルトーク、勘弁してくれ。

なぜ、楽譜を見た時点でもうちょっと危険な香りを感じておかなかったか・・・と、今更ちょっと後悔してるのですが、1楽章はアレグレット、2楽章はアレグロ、3楽章はアレグロヴィヴァーチェです。

アレグロヴィヴァーチェは調べたら、「アレグロよりも速く」でした。

むか~~し、自分がまだお姉さんでカラオケ全盛期の頃、よく中森明菜の歌を歌いました。

流行った歌よりもマイナーな歌の方が音痴がばれにくく好んで歌っていて、好きだった歌にこれがあります。



今ならこう思います。

この曲のどこが、アレグロヴィヴァーチェなんだあああああ~~~~\(`□´")/



・・・・・・・・・・

もうこの際、この曲はいっそのこと、ツェルニーだと思うことにしよう、そうしよう。

ちょっと楽しいツェルニー。中華的バージョン(チガウカラ)。

バンバンジ~♪バンバンジ~♪


スポンサーサイト