難しく楽しい、歌う練習
今日は用事のないお休み!しかも雨!ピアノ日和です♪
家族は誰もいないし、ピアノ弾いて聴いてブログしようと朝から決めました♪
まずはシンフォニア1番の練習を30分。
最近は3声同時に弾きながら歌う練習がメイン。
わたしが一番好きなパートはアルト(*´▽`*)
だからか、アルトだけは早々に歌詞が全編についたので、もう今ではすっかり、3声同時に弾きながら歌詞で歌えます。音域の幅にも声をオクターブ下げたり上げたりがスムーズになってきました。
次に好きなのはバス。歌詞がないのは一部分という感じ。ないところは「ラララ」で歌います。
で、ソプラノですが・・・・(;・∀・)
一番愛がないせいか、これはテーマが少ないのに歌詞が浮かばない(笑)
仕方なく?音名で歌うのですが・・・
慣れてないし「移動ド」の人なので、なかなかスムーズに歌えません。結構歌いやすい曲だと思うのに、それでも、です(;´▽`A なのでところどころ止まりながらゆっくり。こういうのも勉強になるのなかなあ~?
速度があがりつつあるので、今は要注意な時期です。
手の速度が聴こえる速度を完全に追い越している。
なので、ゆっくりゆっくり。聴こえるように。
3声はっきり聴けたらどんなに気持ちがいいだろう?
シューマンのアラベスク、あれは内声にもバスにも歌詞をつけたから、今みたいに歌って練習してたけど、それでも、練習開始して3声が聴こえるようになった(と、思う・・・けど自信はない、汗)のは1年後くらいだった・・・・。
まさか、1年はかからないよね・・・・ちょっとそんな不安が胸をよぎるけど・・・・
でも、ソプラノとバスに、あの難所の部分(17~18小節)、歌詞がついたんですよ~

ドシラーは「ひかり」、ミレドシレミファソは「わたしも行きたい」、ドファミファミレ(18~19小節)は「わたしもすき」、ファミレドシド(20~21小節)は「わたしもなの」
だから17小節から最後まではこう聴こえます。
ソプラノ:ひかり(アルト:だから)
アルト:わたしも
ソプラノ:わたしも行きたい
アルト:わたしもすきなの
ソプラノ:わたしもすき(アルト:ほら)
アルト:きこえるでしょう
ソプラノ:わたしも
アルト:ピアノの声を聴きたいの(ソプラノ:なの)
上記と同時進行でバス:をわたしききたいの ピアノのことばを ピアノの言葉を ピアノの言葉を ピアノの言葉をわたし聴きたいの わたしも聴こえてるの
と、最後の音は3人とも「の」で終わります!
・・・・意味伝わります?(;´▽`A
こんなの読んで楽譜と照らし合わせてくれる方がもしいましたら、ありがとうございます!感謝(*´▽`*) ←いるのか?
難所も歌詞が付いたので前よりも聴こえるようになりそうな気がします。
歌詞が浮かぶ段階はとっても楽しい。じみ~~にゆっくりとひとりで楽しんでます♪
これとは対照的に・・・・ハンガリー舞曲の方は・・・・ぐむむ・・・・・あとで記事にしますね(笑)
では~~また練習してきます。
家族は誰もいないし、ピアノ弾いて聴いてブログしようと朝から決めました♪
まずはシンフォニア1番の練習を30分。
最近は3声同時に弾きながら歌う練習がメイン。
わたしが一番好きなパートはアルト(*´▽`*)
だからか、アルトだけは早々に歌詞が全編についたので、もう今ではすっかり、3声同時に弾きながら歌詞で歌えます。音域の幅にも声をオクターブ下げたり上げたりがスムーズになってきました。
次に好きなのはバス。歌詞がないのは一部分という感じ。ないところは「ラララ」で歌います。
で、ソプラノですが・・・・(;・∀・)
一番愛がないせいか、これはテーマが少ないのに歌詞が浮かばない(笑)
仕方なく?音名で歌うのですが・・・
慣れてないし「移動ド」の人なので、なかなかスムーズに歌えません。結構歌いやすい曲だと思うのに、それでも、です(;´▽`A なのでところどころ止まりながらゆっくり。こういうのも勉強になるのなかなあ~?
速度があがりつつあるので、今は要注意な時期です。
手の速度が聴こえる速度を完全に追い越している。
なので、ゆっくりゆっくり。聴こえるように。
3声はっきり聴けたらどんなに気持ちがいいだろう?
シューマンのアラベスク、あれは内声にもバスにも歌詞をつけたから、今みたいに歌って練習してたけど、それでも、練習開始して3声が聴こえるようになった(と、思う・・・けど自信はない、汗)のは1年後くらいだった・・・・。
まさか、1年はかからないよね・・・・ちょっとそんな不安が胸をよぎるけど・・・・
でも、ソプラノとバスに、あの難所の部分(17~18小節)、歌詞がついたんですよ~

ドシラーは「ひかり」、ミレドシレミファソは「わたしも行きたい」、ドファミファミレ(18~19小節)は「わたしもすき」、ファミレドシド(20~21小節)は「わたしもなの」
だから17小節から最後まではこう聴こえます。
ソプラノ:ひかり(アルト:だから)
アルト:わたしも
ソプラノ:わたしも行きたい
アルト:わたしもすきなの
ソプラノ:わたしもすき(アルト:ほら)
アルト:きこえるでしょう
ソプラノ:わたしも
アルト:ピアノの声を聴きたいの(ソプラノ:なの)
上記と同時進行でバス:をわたしききたいの ピアノのことばを ピアノの言葉を ピアノの言葉を ピアノの言葉をわたし聴きたいの わたしも聴こえてるの
と、最後の音は3人とも「の」で終わります!
・・・・意味伝わります?(;´▽`A
こんなの読んで楽譜と照らし合わせてくれる方がもしいましたら、ありがとうございます!感謝(*´▽`*) ←いるのか?
難所も歌詞が付いたので前よりも聴こえるようになりそうな気がします。
歌詞が浮かぶ段階はとっても楽しい。じみ~~にゆっくりとひとりで楽しんでます♪
これとは対照的に・・・・ハンガリー舞曲の方は・・・・ぐむむ・・・・・あとで記事にしますね(笑)
では~~また練習してきます。
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