バッハ オルガンソナタ BWV528 4番 2楽章
初めて聴いて、心をわしづかみされて、何度も聴いている。
知らなかったピアニスト(なんて読むのかな?)。
知らなかった曲。
この曲はホ短調で3楽章まであるのに、2楽章だけがロ短調みたいだ。
主よあわれみたまえも、ロ短調。
偶然かなあ。
辛い時は、やっぱりバッハ。
今日はやっと、バッハ以外も聴けたぞ。
少しずつ、元気になろう。
-
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
私はタワシ
https://www.universal-music.co.jp/vikingur-olafsson/
ヴィキングル・オラフソン
アイスランド出身(珍しい?)の36歳のピアニストだそうですよ〜
やっぱり つらい時はバッハなのね・・・
プライベートで大きな問題があると書いていたけど、まだ状況は悪いまま?
嵐が通り過ぎるのをひたすら待つ以外、どうしようもない時が、人生にはあるよね。
早く改善しますように祈ってます。
音楽と、ピアノと、バッハの存在には、ただただ感謝ですね!
ねこぴあの
鍵コメさんへ
ねこぴあの
タワシさんへ
タワシさん、ありがとう~~^^
36歳なんだ?!若い。この動画、これに出会ってから何度も何度もリピートしています。ちょっと主よあわれみたまえに似てるような・・基本は長調が好きなんだけど、バッハだけは、どっしり短調が心の琴線に触れて、泣き曲はたいていバッハです。
状況は・・・・すぐに解決するような問題じゃないからなあ・・。
今後長く関わることになる問題というか。なにもかもノープレブレムって、しかし、ないわね~~^^;
>嵐が通り過ぎるのをひたすら待つ以外、どうしようもない時が、人生にはあるよね。
ほんとそれ。膝を抱えてじっと傷口が治るのを待つしかない。痛みも伴うし、治癒しても傷跡は残るけど、涙も全部音になるといいなあ。