ビビってからの、何を伝えたい？
レッスンでした！
12月のピティナまで今日を入れてレッスンはあと2回のみ。
シューベルト即興曲90-1、
1ページ目は滅多刺し状態、指導の嵐・・・(((;´д｀))))
この曲練習始めてからもうすぐ1年になるのかな？
まだ「ここ」かぁ・・・全然だめ・・(ToT)
ホールで弾きたすぎる禁断症状により、魔が差したかのように衝動的に申し込んでしまったピティナのフリーステップですが・・
だんだん正気の沙汰とは思えなくなってきました・・・・。
よりによってこんな曲で出るとは・・・
アドバイザーとやらは、こんな曲てぐすねひいて厳しい耳で聞くに違いないっ！！(((( ；ﾟДﾟ)))
アドバイザーの方達の写真を見ていたら、全員が厳しいコメントを書くに違いない！！と思えてくる始末・・・どんだけビビってるんでしょうね・・・
そんなことを先生に話したら、先生は笑ってから、厳しいことを言われてもそれは自分のためになるから、って言ってました。
考えてみたら、そんな風に正々堂々と？公的な場所で？弾いて、プロの人達から講評をもらえるって、結構すごいことなのかも・・・？
ブロともさんが、ホールもピアノもその瞬間は自分だけのもの！って言ってくれました。
確かにそうだな！って思いました。
・・・でも・・・・
今までずっと、ホールをピアノを楽しみたい！！って思っていたんですけど・・・
どうしてこの曲を好きなのか、何を伝えたいのか、
そんなことを、考え始めました。
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