声楽には実際に、ソプラノ、アルト、テノール、バス、という役割分担があり(え、もっとあるの?)、おそらくそれぞれに「こういう性格の人が多いよね~」という傾向があるとは思うのですが・・・
実際、そういう人達と接触する機会は自分にはないので、分かりません。
今、シューマンのユーゲントアルバム30番の練習をしているのですが、そこにはシンフォニアには出てこない、テノールがいるんですよ。
このテノールはどうやらこの曲の要となるような気がして、テノール部分に赤線を引きました。
それで音を出していると・・・
なんだろう。
テノール、こんな感じがします。
俺ってイケてない?
俺、なかなかやるよね?
俺がいるからさ~~
俺、すごくね?
なんでだろう・・・・
なんでこう感じるんだろう・・
実際のテノールの人がどうとか全然知りませんよ。
この曲でわたしが勝手に感じるってだけで、きっと間違ってるんでしょう。
シンフォニアではアルトは重要でそしてとても好きだったのに、なんだろうこれ。
アルトよりも前に出るな~~・・・
どうも、前に出るタイプの人が苦手みたいです(笑)
えっ
この曲だけの話?
いやいや、この曲でもそうじゃない??
失礼しました~~~!!
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4 Comments
ジル
ええ、テノールさん、そんな人なんですか!?
もう、ねこぴあのさんのイメージ、楽しすぎます〜笑
今後もテノールは前に出る人のままなのか、変わっていくのか、どういう展開が楽しみです^^
2022/02/17 (Thu) 15:51 | EDIT | REPLY |
きなこ
ねこぴあの
ジルさんへ