fc2ブログ

「できない」からが出発点

ハノンの50番を途中まで練習中です。



たまに練習しない日もあるど、練習した日はハノンをやらないことはほとんどなかった。本当に難しいです。

左手で3度は、ツェルニー30番の23番でちょっとやっただけで、それを抜かしたらまったく、ほんとうにこれっぽっちも一度も、でてきたことがなかったんですよ。

打鍵の仕方から試行錯誤を続けています。



分離してない指には、この記事に書いた分離練習が、わたしにはすごく効果がありました。



ハノンの前に1日1回分離練習をやって、それからハノン。

この分離練習、最初はびっくりするほどできませんでした。

これでもだいぶましになったんですよ。

これのおかげで、保持する左手の指がおかしいところにも気がつき、矯正の最中です。

本を貸してくださった方に、本当に感謝です!




つい最近まで、少しでも速くすると腕が痛くなりそうだったり、

弾いてるときは大丈夫でも弾き終わると微妙に腕が痛くなったりで、不安になる時もありましたが、

消しゴム練習はかなり効果的でした。

これは、うまく打鍵できない悩みをずっと前にブログに書いたときに、手の甲に消しゴムを乗せるとよいですよというコメントをいただき、知りました。

手の甲が一定の高さじゃないと消しゴムは落ちるので、拾うのが面倒だから落とさないようにゆっくり弾くことになります。そうするうちに消しゴムなしでもその打鍵で弾けるようになるという。

コメントをくださった方がどなただったか、もう忘れてしまいましたが、感謝です!

不安なときに相談に乗っていただいた師匠達にも本当に感謝です!




そんなこんなで、やっとこ指定速度ギリギリぐらいで弾けるようになってきました。



しかも痛くならない!

やっぱり痛くなる時は身体によくない動きをしているんだなあと実感。



以前、腱鞘炎になったとき、「ピンチはチャンスですよ」とコメントをいただいて、ハッとしたこともあります。

腱鞘炎になったおかげで、打鍵の仕方を真剣に見直すようになったのですもの。感謝です!




いい歳した大人なのに恥ずかしいけど、何事も、「できない」ことをまず受け止めて、「じゃあどうしたらいいか?」をやるしかないんだなあと、ピアノを通して、学習中です。

ピアノの練習をしていると、この記事に書いた、「西の魔女が死んだ」という本のおばあちゃんのせりふを、何度も何度も、思い出すのです。

本は、職場の上司が貸してくれたのです。やっぱり感謝です!

1人で生きてない、1人で弾いてない、たくさんの人に助けられて、生きて、ピアノを弾けているんだなあ・・・。


スポンサーサイト