6 Comments
bonbon
ねこぴあのさん
何だかウルウルときてしまいました。
大変だと思いますが大切な仕事なのですね。私は若い頃入院が長かったので当時の病棟の看護婦さんとの思い出が一杯(なぜかドクターの記憶はあまりないのですが…)。心に寄り添ってくれたことが一番の薬となりました。しんどい時は一緒に涙してくれたり、だまって話を聞いてくれたり。病棟コンサートにも良く癒されていました。本当に感謝しかありません。病棟勤務でのことはさぞかしお辛かったでしょうね。そこは女性が多く集まる職場、何となくですが想像してしまいます。でも、今は良い職場に恵まれているようで良かったです。心が動かされるお仕事って、やりたくてもなかなか出来ないから単純に素敵だなぁと思います。どうかご無理なさいませんようこれからのご活躍を祈っています。
ねこぴあの
bonbon さんへ
bonbonさん、コメントありがとうございました^^
しかもウルウルですか~~
>若い頃入院が長かったので当時の病棟の看護婦さんとの思い出が一杯
そうだったんですね。
頑張りましたね。よくなられてよかった。
よい看護師さんと出会えて幸運でしたね!^^
いじめは辛かったですが、それがなかったら今でも病棟勤務だったかもしれなくて、不幸な出来事って、案外次へ行くためのステップかもしれません。
結果、訪問にうつって本当によかったんですよ。
起こる出来事は、全部必然かもしれないなあと思う今日この頃です。
だとすると、ブログでの出会いも、必然かもしれませんね^^
ねこねここねここたつでねてる
ねこぴあの
ねここたつさんへ
ハナコ
両親の闘病で、病棟も緩和ケアも訪問介護も、看護師さんには本当にお世話になりました。
特に自宅介護には大きな不安があったけど訪看さんの「いつでも連絡してくださいね」って言葉はありがたかったです。
いつ休んでんだろう?って気にもなるくらい訪問やら連絡やら、やっぱりわたしも「大変ですね」って言ってました(笑)
緩和ケア病棟で母を送った後に父が一般病棟に入院したのですが同じ病院か?と思うほど時間の流れが違いましたねー。
とにかく常に走り回っている(実際には走ってはいないんでしょうけど)イメージ。
お願いごとをするのにも看護師さんのタイミングを見計らいながら、って感じでした。
女ばかりの職場には縁がないのですが大変なのは仕事自体ではなく人間関係なのかもしれませんね。
真摯なねこぴあのさんの生き方、考え方。
きっと音に表れていると思います。これからも頑張ってくださいね。
ねこぴあの
ハナコさんへ
>訪看さんの「いつでも連絡してくださいね」って言葉はありがたかったです。
お~~そうですか~~
そしてやっぱり大変ですねって言ってましたか(笑)
そうか~闘病されていたんですね。
わたしずっと一般病棟でした。実際には走ってなくても、バタバタバタバタ走り回っていたような気がします。入院、急変、ミスが許されないしすごい緊張でした。
タイミングを見計らいながら、なるほど・・・
今は面会が難しくなりましたので、ご両親はコロナじゃないときでよかったですね。
看護師はオ・ン・ナの世界♪
でも訪問看護やりたいとか好きなんて人は、バリバリした人がいないような気がしますよ。
だから人間関係がいいのかな??
訪問は重症の方の医療処置も1人にだけ向き合うので、やりながらナースコールがなるとか、やりながら何時までにこれをやらなくちゃと考える、とかがなくて、集中できます。
音に現れてますかね~??
だとしたら嬉しいです^^
コメントありがとうございました!