「そのまま」
G線上のアリア(9分16秒から)を無性に聴きたくなって、今日はこの曲を聴いています。
そういえば、バッハの管弦楽組曲ってなんだろう?と思って、ネットで調べて記事にしたことが。→これ
7月に調律をしてもらってから全然練習をしていなかったシンフォニア5番。
昨日、久しぶりに練習を再開しました。
レッスンで、装飾音はあくまでも飾りなので、元のメロディが聞こえるように弾くように、そんなことを言われたので、やったのは、装飾音なしの右手だけ。
ソプラノとアルトのオンショクを分けたくて、あれこれあれこれしていたら、
歌詞が浮かんできましたよ~~
装飾音なしで↓
ソプラノ
そのまま そのまま そのまま そのまま
あなたは そのままで あーあー
あなたも そのままでと
そのまま 大事な存在
ときには ああ ダメでも それでいいと
あなたは それでいい 自分も赦してゆく
怒りも もう 過去へと
そのまま そのまま そのまま そのまま
そのまま あーあー 尊い 存在
アルト
そのまま そのまま そのまま
あー わたしも そのまま
わたしも ありのままでと
そのまま ああ 大切な存在
ときには ダメでも それでも
あなたは 自分も赦してゆく
悲しみ もう 過去へと
そのまま そのまま そのまま そのまま
生きてる だけで尊い
タイトルは、「そのまま」。
ああ、今、歌詞を書いていたら、G線上のアリアが流れて、なぜか曲と歌詞がマッチしていました。
シンフォニア5番って、そういう、穏やか系の曲なのかな・・・。
きれいにきれいに、
天上の音楽みたいに・・・
・・・・
それができたらピアニストだねえ(笑)
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