6 Comments
michael
コメント
シンフォニアは長い曲ではないけど、中身の詰まった曲ですね。
たぶんバッハの頭にはドイツ語のアクセントで曲が浮かんでいると思いますが、
その旋律にピタリはまる歌詞をつけられるのが凄いと思いますv
最後のピカルディ終止、「信じて」の「てー」に光がさして終わるところ、
とても納得で、曲そのものです^^v
culvergirl
シンフォニア7番
こんにちは。またまたコメントさせていただいています。
ねこぴあのさんのシンフォニアの記事、いくつか拝見しました。
シンフォニアは、昔ピアノを習っていた時の教材だったので懐かしく拝読させていただきました。
当時は(或いはもしかしたら私の先生に限ってのことだったかも…?)シンフォニアは「バッハ インベンション」という楽譜集の「3声のインベンション」と呼ばれていたと記憶していますが、アルトの部分が右手で弾いたり左手で弾いたりすることもあってか、どうしても疎か(?)になりがちで、先生から「そこ、主旋律が出てないわよ!」などとよく注意されたものでした…(遠い目)
インベンション&シンフォニアは、個人的には短調のものが好きで、中でも11番は1番のお気に入りです。(^^)インベンション&シンフォニアも、これから学び直したいと思っています。
ねこぴあの
michael さんへ
そうなんですよ!
ものすごく凝縮されているんです。
最近まで亡き王女(連弾)の練習をしていたので、シンフォニアの濃さを(難しさも)再認識しました。
>たぶんバッハの頭にはドイツ語のアクセントで曲が浮かんでいると思いますが、
その旋律にピタリはまる歌詞をつけられるのが凄いと思いますv
ドイツ語は全然分かりません。
バッハが知ったら怒られるかも~~(^_^;)
>最後のピカルディ終止、「信じて」の「てー」に光がさして終わるところ、
とても納得で、曲そのものです^^v
「てー」のところ、楽譜と照らし合わせてくださったのですか?
もしそうならありがとうございます!(感涙)
ねこぴあの
culvergirl さんへ
ドルチェ♪