お聞き苦しいかもしれませんが（口元も見苦しい）、言い訳をすると・・
いや、ほんと、ほんとに、難しいんですよ！
跳躍も結構あるし、熟考を重ねても指使いが厳しいところも多く、音を並べるだけだってかなり練習して手が勝手に動くくらいにしないと無理っ。
何度撮りなおしてもノーミスで弾けませんでした･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
明日はこの曲のレッスンです。
レッスンでもしボロクソに言われたとしても、
「先生、わたし、すっごい頑張ったんです！！」と言おうと思っています。
でも、「分かるよ」とあっさり肯定したあとに指摘が続くような気しかしませんけどね・・・。
ちなみに、前に公開した動画はこちらです。
これよりは、今回ぐらいのゆっくりでもいいような気がしますが、
聞いてる人は長くて嫌になるかな・・・
もしお時間があるご親切な方がいらっしゃいましたら、率直な感想をいただると嬉しいです。
ただの批判は受け付けませんが、もっとこうするといいかもという好意のアドバイスは大歓迎です<(_ _)>
michael
コメント
本当に深く引き込まれる良い曲ですね、原曲のアリアも聴いてみました、歌と管弦楽の
たくさんのパートがありますね、
因みにオルガン編曲も見てみました、
https://www.youtube.com/watch?v=ICUbQqhC7q0
なんと数段の手鍵盤に手を跨がせて弾き、足鍵盤も使う、これをピアノの両手におさめて
演奏するのは、とても難しいと想像できます。
すでに立派に弾いておられますが、とっておきのレパートリーになりますね。
ねこぴあの
michael さんへ
オルガン編曲素敵ですね！ご紹介ありがとうございます＾＾
オルガンだと音が伸びるからこのようにできるのですね。
ああ～～もう一度人間として生まれたときがきたら今度はオルガンを習いたいです。
（今の人生ではもう精一杯＾＾；）
パートが多すぎてピアノ1台では無理があり、高橋編の楽譜では全部の音は書かれてないと想像します。
でも他のピアノ用の楽譜も入手したんですが、音が減ってしまい厚みが出せず原曲から離れてしまうので、難しいけど、高橋編をレパートリーにしたいです。