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momokaoyuyu さんへ
momokaoyuyuさんこんにちは^^
親御さんの問題となると、考えることがたくさんありそうですね。
テレビやラジオが好きな方はすごくラッキーだと思います。
寝たままでも楽しめますし世の中の情報が入りますもの。
おばあ様、テレビがお好きでよかったですね^^
私の新しい趣味は・・・
ピアノは奥が深くて一生の趣味だなぁとは思っているのですが、
ピアノだけだと時々煮詰まってしまうので、以前から気になっていた紙バンド手芸のキットを今日まさにポチったところです。
陶芸もやってみたいし、水彩画や、お習字も・・・。
やりたいことが一杯で、あと30年は元気で長生きしないと(笑)
老後の趣味…ほんとですね。
読書は、すでにずいぶんペースが落ちました。老眼と集中力が…^^;
ピアノ…いつまで楽しめるかな。
今できることを、大切に、感謝して、本当ですね。
私も、今を丁寧にしっかり味わっていきたいです^^
こんにちは。
老後にできる趣味、重要ですね。 私の場合はTVを見ることですが、それは呆け防止には役に立ちそうにありません。 読書は好きでしたが、字が見えなくなって、メガネがストレスなのとネットを読むようになったので読まなくなりました。 ピアノも楽譜が読めなくなってきて、集中力も衰えていつまで弾けることやら、です。動けなくなることなしにピンピンコロリがいいですが、こればかりはわかりませんね。 ねこぴあのさんがずっとずっとピアノを弾けますように、そして私もずっとずっとねこぴあのさんのピアノが聴けますように!
前記事の「お前がビョーキ」に爆笑です。それほど打ち込めるものがあるって幸せですね♬
大人の生徒さんの周りは、趣味を楽しんでいる友達が多いらしいのですが、運動系の趣味の方は、ひざが痛いとか、腰が痛いとかで、続けられなくなる方が多いらしいです。
それに比べて、ピアノは出掛けられなくても家で楽しめるから、みんなに羨ましがられるって言っていました。
好きなことを続けられるって本当に幸せ。日々の小さいことに感謝できる人って素敵です。私もねこぴあのさん見習って生きていきたいって思いました。
ほとんど趣味らしいことがなかった義母は動けなくなったら一気に認知が下がりましたね。
できることや好きなことは変わるだろうけど、それでも自分の中にひとつでも「これが好き」ってのを残しておきたいなと思います。
介護施設に勤めていた人から聞いた話ですが、認知症が進んで自分の夫も子どももわからなくなったのにピアノだけは弾けるという方がいらしたそうです。
足の踏み場もないくらい荒れた部屋の中、鬼気迫る表情で「月光」を弾く姿は正直怖かった、と。
人のよすがって何なんでしょうね。ちょっと考えちゃいました。
老後・・・うちの場合、定年とか引退とかないので、一生働いてることになりそうな気がします。なので、老後はありませーん!
音楽は聴くだけでも楽しいから、ある意味一生の趣味になると思います。でも、動けるうちは動きましょう!サークルもご一緒させてくださいね♪
ドルチェさんへ
ドルチェさん、たくさんやってみたいことがあってすごいです!
わたしはそんなになくて・・
唯一やってみたいのは歌なんですが、出だしで暗礁に乗り上げまして、今度どうなるか・・
やってみたいことと継続できることは一致するとは限らないようで、友達の話を聞いていると長続きするのは難しそうです。
どうせなら長続きする趣味があるといいですよね。
ジルさんへ
ジルさんは読書のペースが落ちましたか?
今わたしは今デュ・モーリアのレイチェルを少しずつ読んでいます。
まだ後半に入ったところです。
レベッカのような吸引力はありませんが、やはりなかなかどうして。
ヒッチコックの映画の「鳥」の原作者なのですね。
検索して先ほど初めて知りました。
ねここたつさんへ
ねここたつさんも目の問題で本を読まなくなりましたか?
わたしは老眼になってから眼鏡を何度か作り直して本を読んでいます。
たとえ補聴器になっても、たとえ痛み止めを飲んでも、会話はした方がいいし、動いた方がいいと思うので(たくさんの実例を見ています)、さしでがましいようですが、眼鏡を作り替えても、本を読める方がいいかもしれません。
わたしのことを願ってくださり、ありがとうございます!^^
g-clef さんへ
g-clef さんの大人の生徒さん、ピアノがあってよかったですね。
そしてその幸せを作っているのはg-clefさんです。どうぞ誇りを持ってくださいね^^
>好きなことを続けられるって本当に幸せ。日々の小さいことに感謝できる人って素敵です。
好きなことがある、好きなことに夢中になれる、こんなに幸せなことはないと思います。
そしてそれは、家族や先生、調律師さんなど、たくさんの人の理解と協力あってこそ。
わたしを見習うなどとんでもない、わたしが教わることばかりです、本当に。
ハナコさんへ
ハナコさん、深いことを考えましたね。
認知症が進んだ方達は、何が残るか正直誰にも分かりません。自分だって一体どうなるか。
お金、食べ物、子供・・・色々なことに執着することがありますが・・
もし何に執着したとしても、それを優しく受け止めてくれる人が周囲にもしいたら、その人は幸せなのだと思います。
その支える人は、家族ではなく介護スタッフかもしれません。
「自分にとってとっても大事なことを分かってくれる人がいる」
案外人はそんなことで生きていけるのかもしれないと思うときがあります。
MINDYさんへ
MINDYさんは定年のない仕事なので、とても幸運だと思います。
身体を動かす仕事はとても健康にいいし、忙しいと人は余計なこと(ネガティブなこと)を考えないですものね。
動けるうちは動きましょう、本当にそうですね!わたしこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
お互いに好きな楽しい時間を共有できる、こんなに幸せなことはないような気がします。
こんにちは~(・▽・)
調律先のとっても元気な80代のお客さんが
「指がこわばって思うように動かないのよ~」
と言いつつもレッスンに通いつづけ、発表会にも参加していて
すごいパワフル!!(☆◇☆)といつもびっくりさせられています(●^o^●)
そんな風にねこぴあのさんも弾き続けられるといいですね♪
私はもし身体が思うようにいかなくなったとしたら
好きな曲を聴きながら日向ぼっこができれば たぶん幸せだなぁ(●´ω`●)
ねこぴあのさん、こんにちは。私は今年になってから老親問題が急に大きくなり、色々考えることの多い毎日です。
99まで生きた祖母は手芸や絵が好きでした。90代になってからはさすがに細かい手仕事は出来なくなりましたが、ゴシップ大好き、サスペンスドラマ大好きだったので(下世話なモノ好き)テレビには大変お世話になりました。ちゃんと後からストーリーも教えてくれたので、ぼけ防止によかったのかもしれません😊