6 Comments
michael
>「なるほどね」
生徒の視点に立って感じ取り、導いてくれる先生は良いですね、
因みに私の言う事なんか一掃されます^^;
たしかにシンフォニア9番、キモいほどの曲です、これは聴衆に聴かせるより、
奏者自らが感じるような曲にも思えます?
先生について習う場合、テクニックとか具体的な表現のしかたは習えますが、
一番難しいのは1つの曲を前にして、自力で音楽的に的確に捉えられるように
なる、という事ですかね^^;これは本当に積み重ねしかないですね。
私はタワシ
状況が目に浮かぶような楽しい記事でした。
さすが、老後はバッハばかり弾く「バッハばあさん」になると公言しているだけあって(笑)ねこぴあのさんのバッハ愛はハンパないですね。
熱く語るねこぴあのさんに圧倒されつつも(?)ちゃんと受け止めてくれる先生。いい師弟関係です!
ただ、先生、それほどバッハには思い入れがないみたいな印象?もっとバッハを敬愛している先生だったらどんな会話になってしまうのだろう?
やっぱりこれだけバッハLOVEだと他の作曲家はかすんでしまうのもしょうがないかなあ
シンフォニア9番をはじめてから、ピアフの方、あんまり熱が入ってないのを実は感じてました(^^ゞ
本番はやはり愛のある曲を弾くのが一番!というわけで先生の提案に私も一票!
でも今度練習会でご一緒するときは、バッハはもちろんのことピアフも是非聴きたいです。
ピアフも一応現在進行系だから大丈夫だよね??
Gari
ねこぴあの
michael さんへ
michaelさん、お返事遅くなりすみませんでした!
>たしかにシンフォニア9番、キモいほどの曲です、これは聴衆に聴かせるより、
奏者自らが感じるような曲にも思えます
キモがすごいですよね?!
なるほど~~確かに・・奏者が自分のために弾く曲かも。
先生に話して一掃されますか?
わたしの場合は歌詞を全編書いたキチ○イ楽譜を持ってくるような生徒なので、先生は「もうこの人はこういう人」として指導してくれてるんだと思います(^_^;)
先生からこう弾いてと言われても、「わたしはここはこう感じるからこう弾きたいです」と反論するときもあるぐらいなので・・(滝汗)
単に音が並ぶだけではなく音楽にする、永遠の課題ですね。
ねこぴあの
タワシさんへ
タワシさん、お返事が遅くなりすみませんでした!
そうなんですよ、先生はわたしほどバッハラブ(*´ェ`*)じゃなくて・・でも嫌いではないようでよかったです。
いや、冷静に考えたら先生は普通で、自分がイカレてるんですよね・・・(笑)
ピアフに熱が入ってないのバレてたんだ~(笑)
ピアフも弾きます!
一応練習はしてるの。ただしハノン1:ピアフ2:バッハ7ぐらいだけど(^0^;)
休みの日にブログ書くときにピアフも書こう書こうと思ってるんだけどね~
ついついバッハのほうばかり書いちゃう
だってだって!!9番がすごすぎるの!!!(///Д///)←落ち着け
当日なるべくおとなしくするので、どうぞよろしくお願いします(笑)
ねこぴあの
Gari さんへ
Gari さん、お返事が遅くなりすみませんでした!
わたしの先生は9番が一番難しいと言っています。
でもその辺は先生によって違うようなのでどうなんでしょう?
ネットによると易しい順で、
長岡敏夫さんの説では
11、4、6、7、1、13、10、8、3、15、12、14、2、5、9
園田高弘さんの説では
1、2、3、6、8、10、12、15、4、5、7、9、11、13、14
となっていました。
わたし個人の体感では、長岡さん(誰なんだ?)の方では「一番最初に11??嘘でしょう~~~あの音出すのにどんだけ苦労したか・・・それに、わりと弾きやすい2が最後から3番目で、技巧的に難しかった13や7が前のほうってありえない」と思います(;´Д`)
園田さん(この人はYouTubeで演奏聴けますね。ザ・ヤマハって感じですが王道でわたしは好きです。)にはおおむね納得ですが、「神曲9番が最後じゃないってどうなの??!」と思っちゃいます(^0^;)
Gariさんの今後のバッハ演奏、楽しみにしています♪