怖い先生?

レッスンで先生に言われることを人に話したり文で書いたりすると、

「厳しい先生」と言われることが多いです。

でも・・・・ちょっと誤解されてやしないか??

と、ふと思ったので、ちょっと弁明させてください。先生の名誉のためにも(笑)。



例その1)先生:「その音汚い」

これはですね~~よく言われます。

レッスン最初のころは言われませんでしたから、もしかしたら最初は全部汚い音だったのかもしれないってことです(;´▽`A

言われるわたしの反応はですね~

「えー?そうですか??」とかです(笑)

「汚いよ、もっとこう」と見本で音を出してくれますと、「お~なるほど!」と思います。

でも、できないんですよね~・・・で、「こう!」「こうですか?」「違う、もっとこう!」と繰り返す感じになってレッスンが進まないという・・・・・(飲み込みが悪いんですよ~わたし・・・・)。



例その2)先生:「何を弾いてるかわかんないね」

わたし:「え~~!どうしたらいいですか~~(;´▽`A 」


例その3)先生:「それじゃ8分の6になってないよ」

わたし:「本人はやっているつもりです!ものすごく!(笑)」




とまあ、こういう感じで、決してレッスンは張りつめた空気ではないんですよ。

2人して一緒に笑うときもよくありますし。

何回説明してもらっても音を出してもらっても分からないときは、「わかりません・・・」と言います・・・。

時には、「出来る気がまったくしません!」とか宣言したりします。

先生は笑ってくれるときもありますが、それでもやるように言われたりします(;´▽`A






自分の仕事を考えてみたら・・・

わたしの先生は、ほんとーーーに優しいと、思います。

もしもですが・・わたしがレッスン中に泣きだしたとしたら、先生は驚いて、何か声をかけてくれると思うんですよね。



でも、わたしの仕事では、過去に泣いてしまっても、よくある光景だったというか、大丈夫?なんて声がかかることはあまりないというか。

ついこの間も、仕事中に泣いている人がいましたけど、みんな声をかけていませんでしたねえ。

いっそがしくてそれどころじゃないというか、

「大きくなれよ!」というか・・・(;´▽`A

それでもついてくる子じゃないと、育っていかないというか・・・。




よくできたらほめてくれますしね。

「今のいいよ!きれいだった」

「さっきよりよくなってる」とか。




大切なのは、信じてぶれないことかなあ、なんて、最近思うようになりました。



またまた自分の仕事を考えてみても・・・・

なんにもできない素人状態から育ててくれたひとへの恩を忘れるわけじゃあないんですが・・・

もっと違う世界をみたい、もっと勉強したいって、思うことって、あったんです。

でも・・・・

時がたってからじゃないとちゃんとは分からなかったのですけど、なんとか独り立ちするまでに育ててくれたひとって、やっぱり偉大なんですよね。

そのひと(達)がいなかったら、今の自分はないわけで。

大切なことは、案外、ちゃんと、初期のころに全部言われてるんだと、思うようになりました。

今でもちょくちょく、怒られていた頃の言葉を、思い出します。



だからですね・・・

座り方も押し方も聴き方も拍子も読み方もペダルももう何もかもわからないわたしに、

一から教えてくれている先生ですから・・・

大切なことは、全部今、教わっているような気がするのです。



昨日夜勤明けで帰ってきて、

カレンダーを見ながら

「明日レッスンじゃないの~~?わたし勘違いしてた・・・次の夜勤が終わってからだった!あああああ~~楽しみにしてたのに!!」と思わず独り言を言ったら、

夏休みで家にいた子供から

「それだけ好きなものがあるのって、幸せだね~あんまりないと思うよ」と、また、言われました・・・。




あーまとまらなくなりました・・・・

いくらピアノが大好きでも先生が好きでも、「弾ける」「分かる」は別問題。



さあ、練習しなくては・・・・8分の6・・・・・・(笑)。




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12 Comments

のんほほ  

NoTitle

私の先生も一緒です~(^^)
「その音汚い」は毎回言われます(汗)
厳しいことをはっきり言われますが、
でも、上手く弾けた時は褒めて下さいます。
割合は褒められる方が圧倒的に少ないですが・・・(汗汗)
私はそれでいいと思っています。
たま~に褒められる方が「ほんとに上手く弾けていたんだ」
と思えるし、嬉しさも大きいです。
と言いつつも、先生の厳し~いご指摘に凹むこともありますが、
「愛のムチ」だと思って頑張ってます(^^)

2014/08/02 (Sat) 20:24 | EDIT | REPLY |   

ねこぴあの  

のんほほさんへ

のんほほさん~・・・・音が汚いっておっしゃる先生って、あんまり多くないみたいですよ?(笑)
でも、はっきり言ってくださったほうがよい、そうなのですよね。
へこむこと、ありますか~一緒一緒・・。
だからこそ、「今のきれいだったよ」とか言われると、天にも昇るほど嬉しい!^^
なんかわたしたち、アメとムチの奴隷みたいですね~(笑)

2014/08/02 (Sat) 20:49 | EDIT | REPLY |   

ね~み♪  

NoTitle

厳しい先生って結構多いんですね。
厳しい・厳しくないって受け取り側のキャパシティの問題もあるのかも。
ねこぴあのさんは熱心で向上心も人一倍ありますし、多少厳しめに言っても付いてこられると先生も思っていらっしゃる。
先生から見れば、教えがいのある生徒さんなのでしょう。
いわゆるウマが合うってことかもしれませんね(^^)

私だったらキャパが狭いので、「汚い」って言われただけでガーン(゚д゚lll)ショック~!ってなっちゃうかもしれません。
めちゃくちゃヘタレな人間です。。。。
なので、先生もとっても優しいです(^^;(多分、私のヘタレ性格を見抜かれている)
もしかしたら心の中では「飽きっぽいって言ってたし厳しくしたらやめちゃいそうだしな~。ま、適当でいいか~」って思っているかもしれません。(嫌な言い方をすればですが)

ねこぴあのさんの先生は、ねこぴあのさんのピアノ熱に熱く応えてくれて
ねこぴあのさんを高みに引き上げて下さる方なのですね。
バランスのとれたいい関係ですね(^^)

2014/08/02 (Sat) 21:19 | EDIT | REPLY |   

すもも  

NoTitle

「その音、汚い」は、しょっちゅう言われてますけど、そんなにショックではないですよ。何故汚いのか、どうすれば綺麗に弾けるのか、必死で教えて下さいますから有難いと思ってます。

「酷過ぎ!」もよく言われるんですよ。「そんな演奏誰も聞きたくないわ」とか。普段は笑って対応できるんですけど、発表会前に言われると堪えます。前回の発表会直前レッスンでこの二言を言われ、ペッシャンコになりました。

2014/08/02 (Sat) 22:50 | EDIT | REPLY |   

ねこぴあの  

ね~みさんへ

ね~みさんは「汚い」はショック受けますか??
わたしのピアノ友達も、自分が「汚い」って言われたらムリー!って言っていたので、これは個人差がありそうですね。
指導する側からしたら、やはりその人によってやり方を変えていると思うので、どんなお気持ちでレッスンされているのか、興味深いところですね。
わたしの先生の場合は・・・・「言っても言ってもわかんないわね~~!は~~~っ・・・・」だったらどうしましょう・・・。
この間のレッスンでは、「この指は短いからやりにくいんです」と普通に言ったら、「みんなそうだよ!(笑)」とすかさずつっこまれました(笑)

2014/08/02 (Sat) 22:52 | EDIT | REPLY |   

ねこぴあの  

すももさんへ

おお・・すももさんも「汚い」言われる派ですか!(どんな派)
なぜ汚いのか、どうすればいいのか、とても勉強になりますよね。
もっともわたしは教えていただいても、なかなかできるようになりませんが・・・^^;

「ひど過ぎ!」「そんな演奏誰も聞きたくない」は・・・これはなかなか厳しいですね!><
厳しい言葉というのは、先生と生徒との普段の関係性や個々の性格によると思うので、何とも言えないところですが。
わたしは「聴いている人がストレスのかからない演奏を」と言われることがあって、「え~~~普段ストレスかけてるの~?(汗)」と思うことはありますね・・・・まあ実際、汚い音をぐちゃぐちゃ並べられて、それをずっと聴かなくちゃいけない先生は、大変だなあと想像はできますが。
辛抱強くないとやっていけそうもないですね・・・。

2014/08/02 (Sat) 23:01 | EDIT | REPLY |   

ホタル  

NoTitle

色々な先生がいますよね。
今までピアノの先生は7人の先生を経験しましたが、圧倒的に厳しい先生のほうが少なかったです。
その厳しかった先生は小1~4年生の時ですが

先生「その弾き方違う、こう!」
私 弾く
先生 バシ!(手を叩く)「違う!」
私 弾く
こんなやりとりが何度も続き、先生「やらなくていい!」と別の教本のレッスンが始まる。

手はジンジン、赤くなりひどいものでした。

小さい子にもわかるように教えてもらいたかったですね~。
そしてやる気を引き出してくれる先生!
きっと、その時の私は理解力もなく、向上心もなくだめだめな感じだったと思います(笑)
心の中で、今日は何十回叩かれた~みたいな事を考えていましたし。

今も同じようなレッスンだったら即辞めてしまいそうな自分がいます(笑)

2014/08/02 (Sat) 23:14 | EDIT | REPLY |   

ねこぴあの  

ホタルさんへ

昔はピアノのレッスンというものは厳しいものでしたが・・
ホタルさんの先生は相当厳しかったのですね。
わたしは子供時代先生の笑顔を見た記憶がありません(汗)。
怒られていたことしか覚えてないんですよね・・・先生に何か言い返すなど出来る雰囲気じゃなかったですよね・・・子供だったし・・・。
小学校でも先生にたたかれるって普通にあったしなあ・・(年齢がばれる?)。

でも今ならわたしだったら・・「手をたたくのは暴力です、言葉や音で、分かるように教えてください」って真顔で怒りオーラ全開で言って、喧嘩してやめちゃいそうだな~~(爆)。

2014/08/02 (Sat) 23:26 | EDIT | REPLY |   

g-clef  

あらー💦いろいろ感じながら記事を読ませていただきました。
自分のレッスン、『楽しみにしていたのに』なんて、言ってもらえるかなぁ…と。友達に、自称とっても毒舌なピアノの先生がいますが、生徒さんも多く、慕われています。やっぱりその人の人間性でしょうか。毒舌だけどあたたかい。私の場合、笑顔で怖い…みたいにならない様気をつけます^^;

2014/08/03 (Sun) 11:35 | EDIT | REPLY |   

ねこぴあの  

g-clefさんへ

g-clefさんこんにちは^^
毒舌であっても慕われる、わかりますよ~~言葉は丁寧でも慕われないってこともあると思います(ピアノの先生に限らず)。
その違いはなんなんでしょうね?
人間性・・・は大きいですよね。
そして相性もあるような気もしています。
あ、わたし「優しいけど怖い」って言われますよ、後輩から・・・(爆)

2014/08/03 (Sun) 13:02 | EDIT | REPLY |   

Sleeping  

NoTitle

言葉を文字にすると、雰囲気が分からなくなっちゃうので、難しいですよね~
けど、ねこぴあのさんの記事の内容を読むと、怖い先生とは全然思いませんでしたよ。

私は「怖い」はちょっと評価が難しいですが、「厳しい」先生を求めている気がします。音が並んだだけでお終いというのでは、せっかくレッスンしてもらう意味が無いですよね。その辺のMっぷりは、ねこぴあのさんに似ているかも?笑

こないだのレッスンで、他の方のレッスンを見学したのですが、心なしか先生の雰囲気が違ったのが面白かったです。先生も生徒も人間なので、ある程度お互いに合わせた接し方をしてレッスンが成り立っているのだと思いました。そして、3人でいることで、またちょっと違う雰囲気になるというのが面白かった。彼女も私のレッスンを見学していたのですが、そのときも先生の雰囲気はちょっと違うんですよね。発表会でも3人で一緒にいる時間が長かったですし、段々いろんな面が分かってきてレッスンの仕方も深みが出てくるのかなぁと思います。体験レッスンのときの録音も残っているのですが、先生が優しすぎてちょっと笑ってしまいます・・笑

2014/08/03 (Sun) 14:31 | EDIT | REPLY |   

ねこぴあの  

Sleepingさんへ

怖い先生とは思わなかったですか?よかったです^^
8分の6なんかいい例ですが、わたしがどんなにできなくても、頑張ってもできないひとを怒ったりするような方ではなくて・・・同じことを繰り返し繰り返し根気よく教えてくれて・・・尊敬しているのです(あ~こっぱずかしい!絶対に本人には言わないと思います・・笑)。
「厳しい」先生を求めている、音が並んだだけで終わりでは・・・、そのお気持ちもわかるような気がしますが・・・わたし、いまだにモツソナ音を並べられないんですが~!(笑)

他の方のレッスンは興味深いですね。
やはりそういうものなんですかね?

体験レッスンの時優しかったですか~~(笑)
自分のときはどうだったんだろう??
先生がニコニコしていて、いきなり弾くように言われて弾くと、なんかいきなり指導だった気が(レッスンだから当たり前?)。
結構色々言われて、ほわーーー・・・っと頭がいっぱいだったことしか覚えていません(笑)

2014/08/04 (Mon) 12:50 | EDIT | REPLY |   

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