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アウェイで弾くこと

 急に隙間の時間ができて、しかもやれることに限りがあるので、ブログを書くことにしました。←どんだけ(笑)
 昨日の合わせ練習でつくづく感じたこと。
 よく、家では弾けたのにレッスンでは弾けない、とか、本番では弾けない、とかあるけど、
 結局、「いつも確実にできることしかアウェイの環境ではできない」し、「メンタル大事」だなあと思いました。
 いつもできてるところはどんな時でもおおむね弾けるけど、いつも怪しいところはほとんどの場合弾けない、という、冷静に考えてみたらごく当たり前のことなんですよね。
 家ではだいたい弾けるけど弾けない時も多い、ということは、少しでも速度を上げたら弾けなくなるんですよ。または、照明や椅子や楽譜の感じとか、いつもと少しでも環境が変わると、戸惑って弾けなくなる。
 これは結局、元々弾けてないということだなあと。
 家ではいつも弾けてるところは、ちょっとアウェイになっても慌てないし、なんとかなる。
 (本番ではいつも間違わないところで間違うというまさかの事態もあるけど、それは今は置いておき)
 で、メンタルですけど、そういうアウェイの時に、瞬時に自分を立て直す、もしくは自分を奮い立たせる、しっかり足を踏ん張れる、またはそんな時でも楽しめる、には、
 わたしはですけど、大丈夫!あれだけ練習したんだものできる!とか、間違えたって平気平気、右手だけでも落ちなければ流れは止めない!とか、こんな時なかなかなないんだもの楽しもう!とか、そういうこと。
 と、えらそうに書いてますが、いつも出来るわけではないです、はい。
 そのまんま、なんだろう、そのアウェイの波に飲まれてしまい楽しめず弾き終わってしまい放心するとか、
 終わってから落ち込んで帰るとか、むしろ涙が滲むとか、悔しくてしばらく引きずるとか、もちろんありますよ。
 それでもなんでも、やっぱり楽しいんです。特に本番には魔力があると思いますねえ。1人で弾くのも楽しいけど(再開後2年は1人で弾いてた)、誰かと一緒に弾くのは、聞かせてもらうのは、その何倍も何倍も楽しい!
 これからまた練習会です。ええ、ハシゴです、ほんとどんだけ・・?(笑)
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ハナコ
2024.02.23 Fri 22:47

わぁ、レッスンメンタル激弱のわたしにはものすごく参考になりつつも耳の痛い記事でした( ;∀;)
そうなんですよねー、練習に裏打ちされて自信が産まれるというのは理解できるだけにやれない、いや、やらない自分の情けなさが身に沁みます><

人前で弾くのも自信をつける一つの手段かもしれませんね。
以前探したんだけどわたしの住んでいる街には弾きあい会みたいなのはなさそうです。
だったらストピで武者修行か?と言いたいけど豆腐メンタルの鍛えなおしからかもしれません。

ジル
2024.02.24 Sat 06:08

練習会のはしご、素敵です〜。
「あれだけ練習したんだもの、できる!」の心境にはなかなかなれないのですが(何せねこぴさんの廉価版、なので〜笑)、他は、私も本番で意識するようにしています。特に「楽しもう!」は。
誰も私に完璧な演奏は求めていないし、失敗してもきっと温かく見守ってくださるし、楽しまなければもったいないなあ、と(貧乏性なので)
その結果、やや集中力や緊張感に欠けた投げやり演奏になることも多いので、本番で程よい緊張感と集中力、そして楽しむことのバランスをとることが目標です(それは、やっぱり練習量がカギになるような気もしております…廉価版脱出?^^;)

一昨日はおかげさまでとても楽しかったです^^
お会いするたびに、ねこぴあのさんのピアノの技術と音楽力が目に見えて上がっていくのが眩しく、それはやっぱり並々ならぬピアノ愛と努力と先生&お師匠様のおかげなのでしょうね。

ねこぴあの

ハナコさんへ

ねこぴあの
2024.02.25 Sun 12:53

ひきあい会なさそうなんですか。
ストリートピアノは弾いたことがないんですが、心臓に毛を生やすためにきっとかなり有効だと思いますよ。
あと手軽にできるのが、おうちでちょっと窓を開けて弾くんです。近所に聞こえる前提なので、これまた効果があります。
だけどもっと効果があるのは動画投稿です(笑)
だって手元まで写すんですよ~?しかも全世界に!(ってそんな見ちゃいないけど)
おかげさまで「下手で悪いか」と開き直れるようになりました(笑)

ねこぴあの

ジルさんへ

ねこぴあの
2024.02.25 Sun 13:00

廉価版じゃありませんからー!(笑)
とんでもない、ジルさんのように弾きたいといつも思ってますよ~

楽しもう!はすごく大事ですよね。
いい歳の大人が時間とお金をかけてやる趣味ですもん。楽しまないともったいない、これで楽しまずにいつ楽しむの?今でしょう!みたいな。
緊張とのバランスも大事ですよね~
先日のようなわいわいした練習会も好きだけど、シーンとした中で弾きあう形も好きです。

>の技術と音楽力が目に見えて上がっていくのが眩しく、

ええ~?本当ですか?嬉しい~~
先生と師匠だけではなく、ジルさん初めお仲間がいてくれるからです。
ジルさんと初めてご一緒したのがコロナ前だから・・5年のおつきあいになりますかね?
これからも末永く仲良くしてください!^^

ねこねここねここたつでねてる
2024.02.25 Sun 14:31

こんにちは
メンタル大事、おっしゃるとおりだと思います。 
ハノンピアノをやめてから、レッスンでは指慣らし的なものがないので、最初は弾けないことが多いです。先生にダメ出しされて3回くらい弾いていると調子が戻ってきます。子どもの頃は先生に対する緊張があって「レッスンでは弾けない」ばかりでした。今は私が図々しくなったのと先生のお人柄のおかげで緊張は無くなりました。

本番はいつまでたってもダメですね~。いつも間違えないところで間違えるから、弾き直す場所も立ち直り方もわからなくなったりします。私の場合は練習不足で「あれだけ練習したのだから」と思えることが無いので、メンタルを鍛えなければ! でもこれって幼少期からの諸々や自分の性格も関係しているから一筋縄ではいかないですよね。指が動いてピアノが弾けるうちに自分のメンタルを解放してあげたいです。でも失敗に慣れすぎて、あまり落ち込まなくなったのはいいのか悪いのかw とにかく練習しなきゃいけませんね。

ねこぴあの

ねここたつさんへ

ねこぴあの
2024.02.25 Sun 21:46

>幼少期からの諸々や自分の性格も関係している

これ、すごく分かります。
わたし褒められずに育ったので、自己肯定感が低く劣等感を抱えたまま大人になり、それをひきずったままピアノを再開しました。だからそれを克服したくて(もちろん基礎力もつけたくて)何か1冊でもいいから教本をやりとげたいと、ツェルニー30番に取り組みました。終わるまで8年かかりましたが、終わってみたら、あれほど抱えていた劣等感はどこへやら。ピアノを続けるうちに色々な出会いがあって考え方も変わりました。

いつまでたってもダメ、なんてことはないと思いますよ。
練習時間がとれない中、レッスンに通い、本番にも出続けているんですよね。
それだけで、尊い、素晴らしいことだと思います。
お人柄のよい先生で幸運ですね。
それもご自分で掴んだ運なのではないでしょうか^^