ガチ曲が好みって

ガチ曲が好みって

昨日はお休みだったので、久しぶりにシベリウスのモミの木の音を出してみました。

モミの木は数回本番で弾いた曲で、大好きだった曲です。

大好きだった、そう、過去形なのです。



音を出してみて、なんともいえない違和感がありました。

その違和感を、どう表現したらいいのか分かりません。

「しっくりこなかった」のです。

だったらベートーヴェンのほうがいいな・・・・・そう思ってしまいました。



今日、仕事の帰りにバッハのシンフォニア14番をまた聴いていました。

ああ、やっぱりいいな・・・・・・何度聴いてもいいな・・・・弾けるようになる気がしない・・・・そう思いました。

昨日は、とある方が弾いていたモーツァルトのソナタK333の3楽章を、いつか私にも弾けないだろうか、と難易度なんか調べちゃったし。結果、相当難しそうで、全然無理そうでしたが。



なんでよりによって、下手さが丸わかりになるような曲ばかり、いいと思うんだろう・・・・。

なんで、そうしたガチ曲を弾く音に、姿勢に、好意を持ってしまうんだろう・・・・。




※今に始まったことではないですが、個人の主観にまみれています。

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~ Comment ~

NoTitle

ガチ曲ではなくねこぴあのさんは基本的に古典に憧れるという事ですね。
古典の良さを知ってしまうと樅の木などは非常にポピュラーに聴こえますね。

でもそれぞれの良さがあり、とりわけ難しいのは誤魔化しが効かない古典ですが、
その時々の流れがあり、今は古典に憧れていても何年か経つと全く違う作曲家が
好きになったりすると思いますよ〜

NoTitle

メロディのうつくしさというのはわかりやすいですけれど、古典やバッハにもその要素はあれど、ロマン派ほど顕著ではないですね。かめばかむほど味が出るって感じでしょうか。ちょっと地味かなと思っても、じっくり向き合うと音のかさなりや響きが次第に見えてきて、だから弾く者にとっては興味がつきないんじゃないかと私自身は思っています。

Freuen さんへ

なるほど、今は古典に憧れているのですね~
あれほど好きだったモミの木が、聴くのは好きだけど弾くとなると以前とは全然違う感情になるのがとっても不思議でした。
そうか、何年もたつと違う作曲家が好きになったりもするかもですね!
以前の自分だったら古典を好きになるなんて想定外だったので、先のことは予想もつきません。
そう考えると面白いですね^^

とにさんへ

確かに、特にバッハは、たとえば発表会のみならず小さな練習会ですら、少し地味な印象があります(それが超有名曲だとまた別ですが)。
でも、かめばかむほど・・・・・には、わたしのようにインベンションをちょっろっとやったような人間にはよく分かってないだろうけど、そうなのか~~・・・と、共感のような感情を抱きます。
弾き続けて飽きのこない曲というのは、重要な要素ですね。
なぜなら、中年からのピアノなので、レッスンを受ける曲には限りがあるからです。
どうせなら、もっと歳を重ねても飽きない曲を、弾けるようになりたい今日この頃です。

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