ゆっくりと。
なんとなく、また記事を更新。
ずっと前に、誰かにわかってもらおうとすることを、やめたことがあったんですよね。
そうしたら、逆にすごくよい循環になって、手に入ったものがありました。
でも、いつしか、
なくて当たり前だったものが、
あって当たり前になっちゃって、
そうしたらまた、いつの間にか、
また、分かってもらいたいと思うようになってしまって、
分かってくれないと、怒ったり傷ついたりするようになりました。
前記事に書いた、行動したことに至る前に、わたしはすごく傷ついていたのだけど、
それは違うんじゃないかなと、考えています。
失ったもの、手放したものが、日々の忙しさの中で時々いきなりわたしの中で顔を出して、
なんだかすごくまぶしくキラキラと輝いて見えて辛くなる時もあるのだけど、
無理に忘れることもせず、
無理に元気になろうとせず、
無理に転換しようとせず、
できないインベンションが少しずつでもできるようになるみたいに、
ゆっくりと、ゆっくりと、歩いていけたらいいなあ。
そんな風に、思うのです。
誰にも言わない、
とりとめもない気持ち、
書いちゃった。
さあ、子供を迎えに行こう。
笑顔で。
ずっと前に、誰かにわかってもらおうとすることを、やめたことがあったんですよね。
そうしたら、逆にすごくよい循環になって、手に入ったものがありました。
でも、いつしか、
なくて当たり前だったものが、
あって当たり前になっちゃって、
そうしたらまた、いつの間にか、
また、分かってもらいたいと思うようになってしまって、
分かってくれないと、怒ったり傷ついたりするようになりました。
前記事に書いた、行動したことに至る前に、わたしはすごく傷ついていたのだけど、
それは違うんじゃないかなと、考えています。
失ったもの、手放したものが、日々の忙しさの中で時々いきなりわたしの中で顔を出して、
なんだかすごくまぶしくキラキラと輝いて見えて辛くなる時もあるのだけど、
無理に忘れることもせず、
無理に元気になろうとせず、
無理に転換しようとせず、
できないインベンションが少しずつでもできるようになるみたいに、
ゆっくりと、ゆっくりと、歩いていけたらいいなあ。
そんな風に、思うのです。
誰にも言わない、
とりとめもない気持ち、
書いちゃった。
さあ、子供を迎えに行こう。
笑顔で。
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