2番の森の中

2番の森の中

そういえば、我が家に初めてアコースティックピアノが来た時、ピアノのある部屋には「ピアノの森」という別名があり、「森から出られなかった」「ついつい森に迷い込んでた」などと冗談で言っていたものですが、再び「ピアノの森」に迷い込んでいます。



インベンションの2番

これにドはまりしてしまい、いまだ森から抜けられません・・・・・・ほんとにやばいです・・・。



過去に弾いたインベンションは、順番に、1、4、13、8、10、14、3、7、12。

インベンションは毎回すごくすごく楽しいのだけど、こんなにドはまりして取りつかれたようにこればっかり練習してしまうのは、何気に1番以来かもしれません。

1番の時のはまりぶりはすごかったんです・・・・弾けない速度でひたすら最初から最後まで通しては、「弾けない!!」と苦しんで、ゆっくり片手で練習しないと弾けるようにならないことを、とことん学習しました。

そういえば、12番はトリルが2と3で合わない弾き方だったのでそれがほんとに難しく、メロディや歌うことを楽しむ余裕はないまま終わったような・・・・。今自分の演奏を聴き返してみても、もったいないことをしたものだとつくづく思います。



それにしても2番、なんでこんなにはまってしまったんだろう・・・・。

「心が落ち着く」のです。

音符を追っかけていると、優しい音で歌いたくなります。

左手のフォルテ、どうやったら深い音が出るんだろう?

二人で歌うのが、楽しくて楽しくてたまりません。

早くレッスンにかけたいなあ・・・・待ち遠しくてたまりません。



インベンション2番はこんな曲。プロらしい人はグールドしか見つかりませんでした。

恐れ多くも、わたしはもっと違う風に弾きたいな・・・・などと思いながら聴いていたら、

・・ああやっぱりグールドは天才だ・・・・と思いました。





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~ Comment ~

こんばんは^^

インベンションも9曲終わられたんですね。
あと6曲。
トンネルの少し先に小さいけれど明るい出口が見えてる感じですね^^
頑張ってください♪

インベンションといえば今、印象に一番残ってるのは5番。
転調が多く、なかなか変化についていけなかったんですが
慣れたらそれがすごく面白く、心地よいというか
はまってしまった事がありました^^

私もあと半分くらいきましたが
これからは、難しいのが残ってます。
先は長いですがぼちぼちやっていきます^^

こんばんは!グールドのインベンション、私も大好きです。聴くたびに、「この演奏をどのように表現すればいいのか?」と考えてしまうのですが今だによい言葉が浮びません。

いまのところは、、、

グールドの演奏を聴いていると、なんだか、絵本を読んでいるような気がしませんか?

ですね。

音を聴くことにより、音がストーリーを伝えてくるというか、、一音を聴くだけでいろいろな色や感情がつたわってくるというか、、、


ねこぴあのさん、いつか上手く書いてください〜

でかぽめさんへ

グールドの演奏を言葉で表す…すごく難しいですよね(;^_^A
絵本みたいは分かるような気がします。
でかぽめさんもそれを感じているんだなあ〜と嬉しくなりました。
シンプルだから弾く人の個性がすごく出ますよね…こうしたバッハを人前で弾くなんて素っ裸で舞台に上がるようなものだとぴあともさんが言っていましたが名言だと思います(笑)

どれみさんへ

どれみさんは5番お好きでしたか〜わたしも5番は大好きです。いつ5番がくるんだろうとワクワクして待っていますが、こないということはきっと難しいのでしょうね…聴いていても難しそう!でもどれみさんのコメントを読んでますます楽しみになりました。
…そうなんです。ようやく、やっと、遠くに小さな光が見えてきた感じです。この感じを分かってくださるかたがいること、とっても嬉しいです(*^_^*)
わたしはインベンションが終わっても必ずシンフォニアにいきますので、その時もどれみさんとのご縁が続きますように。
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