ミリ単位の改善
発表会まであと6日となりました。
本番では、カッチーニのアヴェマリア(吉松隆編)と、ブラームスのハンガリー舞曲5番(連弾)を弾きます。
今の練習は、ピアノを開けたらまずはアヴェマリア。
このときは、たとえ間違ってもなんでもとにかく止まらないことが目標。
次にもう一回弾いて、ん?と思うところがあるとそこで中断して練習し、また続きを弾き、またまた、ん?となるとまた中断して部分練習。
その次は録画してみます。録画してからほんとはすぐに聴くといいのかもだけど、時間の関係で次はブラームスへ。
これもおんなじ。まずは間違えようと止まらず弾いて、次は、ん?というところの部分練習。
それから、次にやる予定の曲、シューマンのアラベスクの譜読み。合計7ページの曲なのに、まだ2ページ目までで、頭から激しく湯気がでております(;´∀`)
もうここまでくるとタイムアウト。
あとで時間があるときに録画を聴き返します。
とはいっても、洗濯物をたたみながらとか、そういう「ながら」だと聴いているようで聴いてないんですよね~~(;´・ω・)
とにかくどこかで時間を見つけて自分の音を聴いてみます。
反省点は山積みながら、お?ここは昨日よりよくなってる、とか、もしかしたらぱーーっと聴く人にはわからないかもだけど、何かしか地味~~な改善点が見つかる。
不思議だな~~・・・・と思うのは、これはわたしじゃない!誰か他人の音!!これは知らない人!!とか言い聞かせて(?)聴くと、ミスはあまり気にならないということ(・・えっ・・・こんなことしてるのわたしだけ?笑)。
本番を直前にして、大きな変化は望めないけど、それでも、コツコツやることでどんなに小さくてもよくなることがある。
それが嬉しい。
特に家族のだれからも望まれてないピアノ。
血縁関係に音楽が好きな人なんて誰もいないから、突然変異的に(笑)、自発的にやりたくて弾くピアノ。
ほんっっっっっとに、自己満足だなあ・・・・・と思うのです(;´▽`A
本番では、カッチーニのアヴェマリア(吉松隆編)と、ブラームスのハンガリー舞曲5番(連弾)を弾きます。
今の練習は、ピアノを開けたらまずはアヴェマリア。
このときは、たとえ間違ってもなんでもとにかく止まらないことが目標。
次にもう一回弾いて、ん?と思うところがあるとそこで中断して練習し、また続きを弾き、またまた、ん?となるとまた中断して部分練習。
その次は録画してみます。録画してからほんとはすぐに聴くといいのかもだけど、時間の関係で次はブラームスへ。
これもおんなじ。まずは間違えようと止まらず弾いて、次は、ん?というところの部分練習。
それから、次にやる予定の曲、シューマンのアラベスクの譜読み。合計7ページの曲なのに、まだ2ページ目までで、頭から激しく湯気がでております(;´∀`)
もうここまでくるとタイムアウト。
あとで時間があるときに録画を聴き返します。
とはいっても、洗濯物をたたみながらとか、そういう「ながら」だと聴いているようで聴いてないんですよね~~(;´・ω・)
とにかくどこかで時間を見つけて自分の音を聴いてみます。
反省点は山積みながら、お?ここは昨日よりよくなってる、とか、もしかしたらぱーーっと聴く人にはわからないかもだけど、何かしか地味~~な改善点が見つかる。
不思議だな~~・・・・と思うのは、これはわたしじゃない!誰か他人の音!!これは知らない人!!とか言い聞かせて(?)聴くと、ミスはあまり気にならないということ(・・えっ・・・こんなことしてるのわたしだけ?笑)。
本番を直前にして、大きな変化は望めないけど、それでも、コツコツやることでどんなに小さくてもよくなることがある。
それが嬉しい。
特に家族のだれからも望まれてないピアノ。
血縁関係に音楽が好きな人なんて誰もいないから、突然変異的に(笑)、自発的にやりたくて弾くピアノ。
ほんっっっっっとに、自己満足だなあ・・・・・と思うのです(;´▽`A
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