耳と肩と肘!!

耳と肩と肘!!

今日のツェルニー30番の22番の練習。

崩れる粒とずれる縦をどうしたらいいのか試行錯誤。

足拍子してみたりメトロノームに合わせてみたり指の運びを凝視してみたり。

縦がずれるときは、驚くほどに、呆れるほどに、左手を聴いてなかったことが判明。

「その耳はなんのためについてるんだい!あんたの耳は聞こえないのかい!」

どっかの着物を着たおかみさんのようなひとの言葉が脳裏に浮かぶ(だから妄想ですってば)。

よし、なら、左手に右手を合わせよう。

んんん???今まではよりはいいじゃないか??

成功確率はまだまだだけど、これまでよりは合うような気もする?

んんと・・・・・つまり・・・・・手を動かせるようにするってことは、拍に粒を合わせられるようにするってことは、耳も大事なのか?わたし今頃気が付くの遅くない?

「あんたの頭には豆腐がつまってるのかい!!」

・・・って、おかみさんはひっこんでてちょうだい。



うーん・・・・この後どうしたら速度を上げられるのか?やっぱりリズム練習なのか??

ふと、アラベスクで左手が痛くなったときのことを思い出した。

あの時、肘を動かさないようにしただけで、すごく弾きやすくなった。

・・・肘・・・・・そういや肩もオショーズに言われたっけ・・・・・

そう思いながら右手が崩れやすいところをよくよく注意してみると、肩が上がり肘が出ていいる!!!

なんだこれ・・・・まさかこれ・・・・「脱力神話」なのか・・・・・??リアルなのか・・・・???

脱力神話とは、よく言われる「脱力したら弾ける、脱力してないから弾けない」とか、そういう類の言葉に、わたしがひとりで勝手に疑いを持ってるので、ひとりで勝手に神話化してるんです(笑)

力んでるから肩や肘があがっているのか???

肩を落として肘も動かさないようにすると・・・・弾きやすい!!



脱力についてはよくわかりません。

精神論じゃなくて、体の使い方などの具体的な解決策を知りたいわけで。

でも、これ、脱力なのか?

無駄な動きをなくさないと速く弾けないぞ、これ。

それって、脱力なのか?

よくわかんないなあ。







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~ Comment ~

NoTitle

左手と右手を合わせて弾くのは、二人三脚と同じだと思うんです。
二人三脚って、足の遅い人に速い人が合わせるでしょう。
利き手でない方に、利き手が合わせないと、遅い方の手がついていけなくて転んじゃうんだと思うんです。
だから、縦がずれるときは、左手をよーく聴いてそれに右手を合わせてみると、結構うまくいくような気がします(*^^*)
二人三脚、最後にやったのは6年前ですが・・・。転ばなかったけどめっちゃ遅かったです(^^;

g-clef さんへ

g-clef さんコメントありがとうございます!
夕べはこのコメントを読んで、驚き、感動していました。
二人三脚、そんな風に考えたこともなかったし、その例えがものすごくわかりやすくて腑に落ちたからです。

だから夕べは「あーー早く明日になってピアノ弾きたい!左手の音を聴きたい!」と思っていましたよ。
g-clef さんのおかげです、ありがとうございます!(*´▽`*)
おまけに、左手の音を聴いていたら、なにやら発見もあったりして・・・・。

g-clef さんの生徒さんはお幸せですね~~♪
タイの説明も面白かったです。

そういえばずっと前にとある方に、インベンションを始める前、おじさんとおばさんが二人で歌う曲、と教えてもらったことがありました。
おじさんとおばさん??と思ったけど、うまい例えだったなあと、今でも時々思い出しています。

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