ねこぴあのおと

バイエルでやめたアラフィフのやり直しピアノ。シンフォニア14番が目標です。

いくら弾いても飽きない名曲

ツェルニー30番の26番も練習していますが、昨日からシューマンのアラベスクの練習も再開しました。アラベスクは、18日の発表会の後、少し練習しただけで、放置していました。なぜなら、コンを詰めたせいか、フォルテの弾き方に間違いがあったせいか(おそらくこっち)、発表会後、例の場所(左手親指付け根)に軽い痛み出るようになってしまったからです。発表会の音源は、思った以上にいい音出ているところもあれば、なんじゃあこ...

 

月の光に心奪われる

月の光に心奪われる

多くの人が萌えるらしいツェルニーで短調の26番に、なぜかどういうわけだか心惹かれず、きれいな旋律の曲が弾きたいな~~・・・きれいなきれいな音で弾きたいな~・・・と考えていることと、アラベスクの本番が来月初旬にあることから、次のレッスン予定曲、シューベルトのアレグレットに、気持ちも向かわず手も出せずにいた今日この頃。

とある方の月の光をYouTubeで聴いていて、ああ・・これいいかも・・と思っていた今日この頃。

練習会で月の光を聴いて、すごく弾きたくなってしまいました・・・・・。

ドビュッシーは亜麻色の髪の乙女と夢を独学でよちよちと音を出したことはずっと前にありますが、レッスンにかけたことは一度もありません。異国の世界の人というイメージで。いや異国だけど(笑)

来月は多忙すぎてレッスンを1度しか入れられないかもなので、アラベスクの本番が終わったら月の光の譜読みをじっくりやろうかな・・・・・。

ネットで月の光の難易度を検索したらこんな文章が。

ドビュッシーの「月の光」ですが、かなり難しいです。
まずは♭がたくさんあります。弾く鍵盤はほとんどが黒鍵です。
左手が分散和音になるところあたりから急に難しくなります。
技術的にはツェルニー40番練習曲にはいってるくらいなら弾けるでしょう。
しかし、指の形が全然違うんです。これが難しい。
モヤモヤって感じの音は指を伸ばし気味にして、指のハラあたりで打鍵します。
メロディを引き立たせるのも難しい。こちらは鍵盤に立てるように打鍵します。
これを同時に、片手の5本の指の中で使い分けるんだから難しい訳だ。
それと、ソナチネあたりでは出てこない指遣いや和音が出てきます。4指・5指がたくさん出てきますから、指がツリそうになりますよ。
楽譜はそんなに難しそうではないだけに簡単に弾ける?って思うだろうけど、
実際に弾いてみると難しいです。難易度としては、
とりあえず音を出して弾くだけなら「中の上」って感じですかね。
とりあえず、最初の2ページくらいが弾ければ、ドビュッーの美しい和音の響きと、音色(ねいろ)の変化を楽しむことができます。




ひい((;゚Д゚)


どうしましょ・・・・迷い中。

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うまくなれなくてもうまくなりたい

うまくなれなくてもうまくなりたい

ツェルニー30番の26番を練習中です。

先日S氏にみてもらいましたが、先生のレッスンはまだです。

今日練習会に行く前に撮ったのがこちら。



強弱がない・・・拍に合わせるだけでもう必死。練習会ではもっとゆっくり弾いたのに間違いまくりました(;´∀`)



最近とある大人からのピアノの方が言っていたこと。

ツェルニーのような練習曲をやっても、たいていの人は途中でやめてしまうんだとか。

例えばベートーヴェンを弾くためにツェルニーはそりゃあ効果はあるだろうけど、やるとなると膨大な時間がかかる。そんな時間はない。だからたいていの人はとりあえず形になっているというレベルでいいから、弾きたい曲を弾く。うまくなりたいとはそりゃあ思ってるけど、今からやってそこまでうまくならないのも分かってる。だからあきらめてしまう。

膨大な時間がかかるというのはすごく納得です。わたしは月に2回のレッスンで去年までインベンションと交互にみてもらっていたこともあり、30番を開始して今の26番までで6年かかってます(;´▽`A ・・・・こんな人見たことも聞いたこともありません。

そんなにうまくなれないも分かってます。でもあきらめられない。30番も、途中で何度もやめたいと思ったけど、なんだかんだと続けています。うまくなっているのかどうなのか、普段は自覚がありませんが、過去のツェルニーを聴くと、少しは上達したのかなと思うこともあります。

最近になって、とっても嬉しいことに、30番仲間の方と新たに出会えました。

1人の方に楽譜を見せてもらうと、先生の書き込みがいっぱい。○/○~~ ○/○~~ ○/○~~ ○/○~~ ○/○仕上げ ○/○仕上げ などと書かれていて、仕上げになるはずの日に仕上げにならなくてこの日になった、などと説明してくれました。

おおおお・・・・・・・(゚д゚)と思ったわたしが、「レッスンで一番注意されることはなんですか?」と聞くと、「拍です」と。おおおお~~~~ザ・仲間です(*´▽`*) 仲間に出会えました。嬉しかったですね~~。しかもその方は、なんとツェルニー100番から始まって今30番なんだそうで。ますますすごいです。仕事が終わってからだと疲れてしまってできないので朝練習してますと。おおおお~~~~Σ(・ω・ノ)ノ!

わたしは昨日もおとといも疲れてしまって夜練習できませんでした、すごくわかります。いつもは鞭打って30分でもやるんですけど。くたくたの体でメトロノームのねじを巻くとき、何やってるんだろう・・・・と思う時もあります。それでも、なかなか朝練までできません。10分でも多く寝たいですから。

わたしがツェルニー30番を開始した時は、先生は最初同じように○/○と日付を書いてくれてました。しかしあまりにも進まないためか、途中から書くのをやめたようです(;´∀`)

わたしの場合、目標曲がベートーヴェンではないので、やらなくてもいいのではと人から言われることもあります。でも、たとえそれなりにしかならなくても、やりきると決めたし、30番だけでも終わらせます。

30番が終わったら、後半の15曲についてブログを書くことを目標にしています。

前半の曲の記事

かけっこで無様に転んでまた起き上がってまた走って傷が痛くても走って、そんな6年でしたが、あと5曲です。




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いくら弾いても飽きない名曲

いくら弾いても飽きない名曲

ツェルニー30番の26番も練習していますが、昨日からシューマンのアラベスクの練習も再開しました。

アラベスクは、18日の発表会の後、少し練習しただけで、放置していました。

なぜなら、コンを詰めたせいか、フォルテの弾き方に間違いがあったせいか(おそらくこっち)、発表会後、例の場所(左手親指付け根)に軽い痛み出るようになってしまったからです。

発表会の音源は、思った以上にいい音出ているところもあれば、なんじゃあこりゃあああ!!(◎_◎;)と松田優作風に叫んでから世の中から抹消したいほどひどいところもあり、ほんとは再びコンを詰めて練習したかったのですが、あえての放置です。



での、昨日、再開。

こんなに弾かなかったら弾けなくなってるかも・・・・という不安は、杞憂でした。

指はちゃんと覚えていたし、楽譜を見ながらも弾けました。ちょっと、いやかなり安心。そして、ツェルニーをフォルテで弾いてなかったためか、痛みはありませんでした。

それどころか、前よりも軽く、手が動きました。そして、声部も聴こえました。もちろん、自分比ですけど。こんなことがあるんだ・・・。

詳細は割愛しますが、S氏のレッスンはとても有益でした。音間違いもこの期に及んで2か所発見され、びっくりです。



ところで、シューマンのアラベスク、コーダの最後のバスの音が大好きなんです。

歌詞で言うと、「光の中へ」の「中へ」というところ↓(写真は「中」だけありますが)。

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この、ファソドが好きで好きで。

ちなみに、コーダのバスの中では次にここが好き。歌詞で言うと「今」のとこ。

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主題部ではバスはここが好き。ここは歌詞はつけてないけど・・。プロの演奏でもこのミファレソソドが聴こえないやつがたまにあるんですが、ここを出さないでどうするのよーーー!!!(ノ`Д´)ノと思うほど(自分は棚上げです)。

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コーダは3声どころじゃなく声部があるのですが、歌詞は3声しかつけてないです。

S氏いわくこのコーダは声部ごとにオンショクを分けて弾くんだそうで。「そんなの無理です!!(;゚Д゚)」と1秒も置かず即答しましたが、しかしそれが必要なほど、それぐらいほんとに難しい曲なんだそうです。わたしはまずはソプラノだけでもそろえたい(あくまでも願望)。本来なら自分が弾ける曲ではない、それを理解していくと、無駄な落ち込みもなくなる、確かにそうかもしれないな・・・と、発表会後の激しい落ち込みがスーッと楽になりました。

実は、発表会後、珍しくものすごく落ち込んでいたのです。聴いて!こんなに素敵な曲なんだよ!!って紹介したいのに、全然できないどころか、汚く弾いて台無しにして、アラベスクにシューマンに謝りたい気持ちだったのです。でも、自分にできるだけのことをすればいいんだ、と思えたし、期間を置くことに効果があったこともあり、この曲は生涯弾きたいな、とすら、うっすらと思いました。


コーダは和音にして弾くと、教会の中にいるみたいにきれいです。ハ長調の主和音ドミソで終わるのですが、ドミソの美しさにびっくりします。最後の最後の音がソプラノはミ、バスは主音のド。ソプラノでは出だしのミも難しいけど、それよりも何よりも、最後のミが難しいです。

ツェルニーばかりのあとの久しぶりのアラベスク。あまりの美しさにしびれます。弾いてるのが自分なのであれですが、ツェルニーとの歴然とした格の違いを感じます。

いくら弾いても飽きないっていうのは、やはり名曲なんだなあ・・・。










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頼むよカール・・・

頼むよカール・・・

ツェルニー30の26番



カールさん・・・・無理じゃないですか?!(◎_◎;)

もうさ・・・他のとこもさ・・スラーなくそうよ!!ヽ(;▽;)ノ

指使いも・・・指定すんのやめてよ!ヽ(;▽;)ノ
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指揮者を育てよう

指揮者を育てよう

ツェルニー30番の26番の譜読みを始めました。

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ツェルニー30番を始めてからしばらくたった頃、今から何年前なんだろう・・・・ひとつだけ短調の曲があってその曲が楽しいというブログや音を目に耳にして、遠すぎて現実味のない未来の曲に、淡い思いをはせていました。それがこの26番です。

25番あたりから、いよいよ残りわずかとなってきたこの曲集を開けるたびに、ちょっと信じられない気持ちです。自分がここまで来る日のことを、本当に想像できなかったので・・・・「一生ツェルニー弾いてたらどうしよう」と先生に言った時そんなわけないと即答されたのはいつだったか・・・・ほんとに、ほんとに、長い道のりに感じたのです。実際長くかかってるんだけど。

譜読みは、想像した通りに楽しいです。

・・・なんだ・・・・こういう曲も作れるんじゃん・・・・じゃあもっと作ってよ・・・・と、まず思いました。

そして、不思議なほどに、光景が何も浮かばないんです。浮かばないのに、勝手に、感情が高ぶってくる感じ。楽譜にフォルテって書いてあるけど、そんなの関係なしにフォルテにしたい!!そんな感じ。そのもっと強いバージョンがベートーヴェンのソナタ1番1楽章でしたっけ。

そんなわけで、最初は優しく優しくかわいい音を出そうと気を付けていたのですが、ゆっくりでもある程度音が並ぶようになってくると、感情が先走ります。

先走るとどうなるか。間違える率もあがるけど、テンポが速くなります。

おいおいだめだよ・・・メトロノームを一番上の方から合わせてみたのが、練習開始してから3日目だったか。今日は八分音符で76と84の間で練習しました。その間の目盛りは、もう消えて読めないのです。

メトロノームをはずして動画を撮ってみたら、案の定後半が速くなってました。感情が先走らない明るいかわいい曲のほうがテンポが安定しやすい気がします、なんでだろう。

内に感情がわいてきても制御できる、冷静な指揮者を育てる曲になりそうな予感。

しかし、異色の26番は、楽しいけど、楽しいけど・・・・長ーく練習するにはきついかもな~~。

短調で最後がフォルテでジャン!と終わる曲よりも、きれいな旋律でピアノで静かに終わる曲のほうが好きみたいです。



今日の26番。練習5日目です。ミスあります。











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プロフィール

ねこぴあの

Author:ねこぴあの
栃木県在住。
夫と子供と3人暮らし。
がっつり働いているので、練習時間がたくさんとれると、とても幸せ。
ピアノ・・・子供のころに習ったのはバイエルの数年。
突然、約30年ぶりに再開して、レッスンを受けて9年。
限定記事も書いてますので、FC2の方はブロとも申請、それ以外の方はパスワード申請してくださいね(お会いしたことのある方、コメントのやり取りがある程度ある方に限らせていただきます)。

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